子どもたちが戦う訓練を受けるシーン。ただただ辛すぎる。子どもにさせることじゃないのよほんと。
オウニの過去もここで少し明かされた。生きる理由を探してるって感じ。外の世界でそれを見つけられるのか…。
来週いよいよ砂クジラが再び戦場になりそうな予感…一人でも多く生き残ってくれたら良いけど…
少し長めに取られたアバンタイトルからして、既に良い。
はぁん、丁寧だなぁ。素敵
悲しみの中する慣れない訓練の風景には、もうすぐ戦争が始まるという現実感がなくて、だからこそ長老がつきつける現実から目をそむけたくなってしまう。
言葉もおぼつかない子どもたちに弓矢を弾かせなきゃいけないなんて。
陰湿な女子たちかと思ったら強くて優しい
恋心芽生えちゃった
ネリかと思ったら別人格だ。
闘わざるを得ない流れ。
この作品のキャラはよく泣くよね。次回いよいよ戦闘するみたいだけど、戦えるのかな。
決戦前の溜め回だったけどのんびりした雰囲気の中にも戦闘準備とそれに関する人々のやり取りをみていると不穏さ、悲しさしか感じない。
どう考えても無理ゲーなんだけど…どうなるのかなぁ。
いよいよ次回って感じだけど不穏すぎるな・・・
ただただ次回が怖いです。
トクサさんとか死にそう・・・
それにネリとエマの謎がまた深まったし、
シュアンもなんだかなぁ・・・
ニビも結局ついていくのだろうか?
・幼少期のオウニ達の回想。襲撃に備える。
オウニたちの子どもの頃。
砂戻りを行い、潜入部隊準備。
サイミヤは人に向けてはいけないって教えの事忘れてた。
ニビっていうオウニの仲間の泣いてるシーンとかあまり感情移入できない。今気づいたけど、感情を露わにするシーンはまだしも、泣く表現があまり好きじゃないかも。スオウの演説も、演説ということを踏まえても日頃のキャラとセリフ使いが違い過ぎてむず痒い。
ネリの双子?エマのずっとと永遠に生きていこうという表現はファレナと関係あるんだろうか。
なんにせよ新キャラというか名前が判明する人が続々で覚えられません。
若者達よ…その手で未来をつかみとれ…そう…力尽くでだ…
長い間ヌースに感情を吸い取ってもらってないから、リコスが仕立て直した服をチャクロに頬を赤らめながら見せたりして、すっかり乙女になってしまった。
人殺しをしたことがない感情有りの一般人と、感情無しの兵士の戦いなんて悲惨な結果しか予想出来ず、急にスポットが当たり始めたモブが多分死ぬ。
きゃっきゃする女の子たちかわええな~ってほっこりしてたら、「敵のこと教えてよ、あたしたち、友達殺されたの」ってセリフでずしんときた
敵艦を沈める=大量殺戮という、専守防衛路線からの乖離