スーちゃん想像以上に声が良すぎた。
それにぞいの構えまで習得してて
かわいかったなぁ。
思想矯正所の話は
この先もあんまり触れないで~
私にとってやっと本番って感じ。
綾瀬有さんめっちゃ良いなぁ。
ケツァ子可愛い…
南極人、ただ形態が違うだけだと思ったら、考え方とかも大分違うんだね。別の星の人、みたいな?ケツァルさんは大分特別な存在みたい。でも普通に姫乃たちと遊んでてほのぼのする。
また子供のころのトラウマか。人馬丸のみとはすごい。笑顔だったのか…これで照れとかなかなかにハードルが高い。ケツァルコアトル意外とひ弱。恒温動物なんだ。鳥に近い…?だいぶ独特な生物だ。みんな女性か。恋愛感情が薄い。姫服かわいいなぁ。睡眠学習?どっちも男装の方が似合うな。蛇人は何と戦ってるんだ。何か特別な個体っぽいな
さらに形態の異なるサスサスサールさんが加わって、異文化交流。良かった。
サスサススールちゃんとの異文化交流が素敵なんだよな
蛇人インパクトスゴイ。
思想教育というこの世界の(ある意味で)イヤな部分がちらほら描かれつつも、最終的には仲良くなれてよかった。ただ、南極蛇人のことがよくわからないのは見てるこっちも一緒なのでもうちょい説明欲しいかなあ。
姫乃とケツァルコアトルは容姿が他よりも特殊である点やホラー映画を見ている時のリアクションなど共通点があるけれど、ケツァルコアトルが内面に抱えている使命感によって姫乃とかなり異なる存在であるという印象も受ける
姫乃が映画の影響で蛇人を怖がっていることに対して希が「今見たらなんだこんなのってなるかも」と言い、質問攻めにしたがるクラスメートに対して真奈美は「その内判るわよ」と言う。この2つの言葉はケツァルコアトルへの対応の変遷をよく表した言葉に感じられる
前回、好き勝手な妄想で蛇人に対して勝手に怯えていた姫乃達だけど、映画で見た虚像とケツァルコアトルが話す実像との差を知ることで正しい蛇族の姿を知り、街中で下手な変装をしているのを見たことでケツァルコアトルの人となりを理解したんだろうね
だからその後、一緒に服を買ったりクレープを食べたり映画を見たりできたのは姫乃達とケツァルコアトルが友だちになれた証か。
ラストのケツァルコアトルの意味深なセリフに対して希が「おお格好いい。映画みたい」と返せたのは、既に蛇族に対しての偏見が薄らぎ、見たままのケツァルコアトルを身近な存在として受け入れられるようになった事を象徴するセリフだったのかもしれないと思った
B映画を一緒になって怖がるところが可愛い。希とケツァル子ちゃんの試着シーンもよかった。
「南極の恐怖」、たぶん「遊星からの物体X」、「遊星よりの物体X」、「サイコ」あたりが元ネタかと。
ヘビ人が、科学考証をぶっ込んできました。