この作品ちょくちょく亜人社会の闇みたいのを匂わせてくるけど、委員長パートだけバッドエンドまっしぐらな社会の闇みたいの投げてくるのドキドキしてしまう。ちーちゃんたちがすごく素朴にかわいく描かれてるだけにギャップがすごい。
委員長はなかなか重いものを父親に突きつけるな。母親いないっぽいから、その替わりなんだろうな。羌子も母親いないっぽいし、母親いない子はしっかりしてるな。
希、挨拶を返そう。
各キャラの親子関係が垣間見えてよかった。委員長の言葉はきついけれども、もっともだな。。
いつもは種族差別がどうのという形でお説教じみた要素が入ってくるが、今回委員長が突きつけた父親への言葉は違う側面からの訓話的な要素だった。しかし、委員長自身も家業のお祓いをアホらしそうにやってたので世の中難しいんだなあとぼんやり思った。
羌子・羌子父の関係いいな。
今まで気づかなかったが確かに姫乃は年齢に比べ子どもっぽい。
トイレも大変だな。異形の美容なんて考えないところだなぁ。姫ちゃんの髪型。輪っかは髪なんだ。欠損証明書それか。そういえば馬にしては小食だな。胃腸の調整ってなんなんだろう。先祖は姫なのか。どこかで赤毛の血が入ったんだな。勇猛な先祖たちだ。姫かわ。素晴らしく協力的な娘じゃないか。コトリバコかな。委員長は巫女なんだ。適当な…玉串料って言うんだ。委員長の家重い
超しっかりした娘!きょーこちゃんは可愛い。
回を重ねるごとにこの世界が怖くなってきてる
姫のストレートは可愛いと思うんだけどなぁ
ん、種崎さんと綾瀬さん、両方居る回は特に好ましいな。
雑記
あの頭の上の天使の輪が髪の毛だったとは・・・突っ込んだら駄目なやつだと思っていた
種族差別を全面に出しておいてからの「これが戦闘種族の成れの果て」という未知のギャグに笑った。完全にポンコツ扱いじゃないか
トイレのレイアウト便器の場所端っこでいいのか。パッと見全種族対応感が薄いが。かりそめの平和で作る基準とか法律とかも急造でガバガバなのかもしれない
みんな色々悩みを抱えているんだ。委員長はきつい。身内ゆえの愛の鞭だけど。
委員長正しすぎて辛いな…
真奈美の父親への言葉が容赦なさすぎてちとキツイ…
真奈美から見れば絵を描くのでなく家事に勤しむ父親の今の姿は素直に尊敬できないものなんだろうな。特に自分が詐欺と取られかねないようなお祓い業をした後なら尚更に、画家を名乗っておきながら他の収入に頼っているような姿勢に一言言いたくなる気持ちは判らないでもない
画家という職業の特殊性上、父親の言うことも一理あるような気がしなくもないが、それならばもう少し強く言い返すべきだったかな。あれでは真奈美の暴言を認めているようなものだよなぁ
傍で吹きこぼれかけていた鍋は、真奈美の言葉に逆上しそうになっていた父親の心情を表しているのだろうか?
そしてあまりに対象的な羌子とその父親の関係性が残酷
あれって父親が仕事をしやすいようにフォローしつつ、父親ができなかったコメント入手をさらっとやってしまうとは。
真奈美が家事など止めて家族を切り捨てる覚悟でやれと言っているのに対し、羌子は兄が帰って来るのだから外食は止めて食事を作ると言う。
羌子と比べ見ると真奈美の言葉は正論かもしれないけれど、正しい言葉ではないように見えてしまう不思議
委員長が謎の拝み屋稼業をやっている。有能秘書さんはその謎にいつ突っ込んでくれるんだろう? 委員長の父親に対する苦言は自称クリエイターには痛いなw
名楽が電話のとき、片耳だけを傾けて話すのがかわいかったです。
いろいろと世界観が語られたのですが、姫乃の服には整合性はあるのか無いのか気になります。
種族間差別とその取り締まりが女子高生の日常会話にサラッと入ってくるほんとうは怖い世界。