エンドロールww
蚕(エロマンガ先生)は、精緻なレース描写の作画をする下着フェチのくせに、地味なパンツリボンだこと。と思っていたら、着用していたのは、下着フェチを名乗るだけのことがありました。
普通、ネームの段階でチェックを入れるでしょ。
対決はペンタブかと思ったら、トレース台?
「下セカ」なのか「変態仮面」なのか。
EDクレジット:信憑性があるのと、事務所・スタジオがよくぞ許可したものかと。
"下着は脱がせて、両方味わう"と考えた私は、ゲスですね。はい。
ぷりけつ先生の敗因は漫画を描くスキルをもっていなかったこともあるが、自らパンツを脱いでケツ丸出しにならなかったことではないだろうか。
全裸にしても下着にしても、原作者・羽島伊月にイラストに匹敵するだけの文章力/描写力というものがあったのかどうかは不明。
アニメで絵描きスキルを表現するのは簡単だけど、作家スキルはちょっとむずかしくなるのかな。
下着派。下着は全裸を邪魔するものでアリ、全裸の妄想をたくましくさせるものでアリ、全裸を美しくそうしょくするものであり。
当方下着派。三国山蚕とは美味い酒が飲めそうだ……。
ちょっ、エンディングクレジット
スタッフの性癖がwww