関係スタッフ全員に性癖調査すんなよwwwwwwwwwwww
ドタバタをやっててもキャラの個性をブレさせないのが良い。
漫画家はあんまりかわいくないな
全裸vs下着のくだらない争い最高だったw
マニア同士の争いによくあるのは、相手の嗜好をdisる、即ち他人の価値観を否定し合うケース。
伊月と三国山先生とカニ公の場合は、衝突の末に認め合う稀有なパターンか。
才能のある絵師は様々な裸体を描くことを躊躇しないとか聞いたことある。
スタッフロールのアンケートわろたw
全裸に靴下派が結構いるのな。キャストの女性声優がほとんど下着派な中で三国山先生役の藤田茜さんだけが「女の子さえかわいければいい派」なのが好感持てた。あと、全裸+ヘッドフォン派という拘りを持つ人もいいなぁ。そして、妹法学園のコミカライズを描いた漫画家さんが下着派ってのは分かる気がするw
下着リボンはさすがに草
スタッフ全員にアンケートとるやつ久しぶりに見た気がするw 全裸か下着か、真面目に考えると結構難しい。
エンディング見て笑ってた...笑 下着派か全裸派で全力投球できる熱量がすごい...笑 ああいうOP/EDで演出が入るのを見ると宙のまにまにを思い出すなー
確かにこだわりみたいのはあるっちゃあるけど、あそこまで熱量をかけてなものは無いなって思ったのと、そこに対して一歩を譲らないどころかむしろ二刀流になってこれまで以上に妹への愛を深めてて、どこまでも貪欲だなって感心と恐怖を感じた笑
まあでもやっぱり下着ですよね
EDの悪ノリ含めてここまでバカ貫くのは凄いとしか言い様がない。素晴らしい!
妹さえいればいい。を見ていたはずが下ネタという概念が存在しない退屈な世界を見ていた・・・
全裸と下着派の壮絶な戦争でした。最後は和平条約
なんじゃぁ~~~OPの(全裸派)ってwww
序盤から酷い(褒め言葉的な?)、蚕「下着フェチ」VS伊月「全裸派妹狂」の内容がアレすぎるけど互いの情熱を発露した戦いw
ぷりけつまで巻き込んで非ぬ方向に…そして、発覚する蚕の闇の深い(?)変態性癖ww
コミカライズ執筆権対決はぷりけつ VS 蚕に発展し、結果的には蚕に軍配が上がったけど、那由多にその事実が露見したことで事態は再燃(?)してカオスに突入。
最終的には多数の「自主規制」と、京の尊い犠牲で(苦笑)、新境地に至った蚕によって、全裸派と下着派の論争は決着し完成原稿が出来たけど…
改めて、この作品の作家陣の性癖の濃さと闇を垣間見たわwww
パンツ仮面からのもろレズセ(全裸)、そしてEDに書かれるスタッフ全員の派閥と凄い吹っ切れてて良かったけど、この時間帯に放送しても問題ないのだろうか…w
後のエロマンガ先生である、って書こうとしたんだけど、エロマンガ先生のほうが先に放送してるのか。完全に逆だと思ってた。そういえばこんな回もあったなw ヒルデの下着姿が最高だった。
下着フェチ絵師先生。大沼監督(全裸派)フェチの争い醜い。ぷりけつ先生との対決。リボンがパンツだった。変態だー!全裸派を納得させた。可児公はやっぱり絵はダメか。キマシタワー。とてもエロい。結局両方採用された。また全員にどっち派か調べた奴ですね
前話とのギャップよ!www
でも、誰もが全力投球なのがよいね!!
まじで最近お色気シーンしかないな
スタッフロールワロタwww
何アンケートしとんねんwww
あれっ、那由多の声ってこんなんだっけ?
俺は全裸派、下着なんてただの布切れだろ?派です(キリッ
この作品は変態が多すぎる!(褒め言葉)
エンドロールww