旅を続ける理由。
人殺しを禁止されていない国に入り、街を見て話しをして回る。
キノを襲いにきたヤツをみんなで殺す。
旅を続ける理由は?
あおちゃんの声も斉藤さんの声もいいわー
Aパートがつまらなくて切るかと思ったら、
Bパートでぐっと引き込まれた。
1話完結?
初めて観たけど、そうぞうしてたのより殺伐としてる?
キノだな。90年代を感じる。とても良いおっさんホイホイ
昔この話読んだなぁと思ってタイトル名をみた。
キノの声はだいぶ低い目に抑えた悠木碧さんだけれど、その分感情みたいなものが感じられなくて慣れるに苦労しそうだ。
モトラドの声は昔のアニメ版の方が面白可笑しくって、今のアニメ版の方はユーモアが減ったように思う。
画面の作りは昔の書き込みが浅い絵本のような画面構成から鮮明に奥行きのある画面作りになり、パースエイダーなど実写に近い感じの絵作りになったのは嬉しいような、童話を否定されたような複雑な思いを感じた。
人殺しを犯罪とはしていないが、そのほかの犯罪をしたら即死刑の国ってだいぶ住みにくいよなぁ…。
人を殺すための武器がだいぶ錆びてるのならまぁ悪くない国かもしれないけど、ピカピカの武器が常にぶら下がってる国ってやばいと思う。
最後の旅人もスイーツ目当てならいいかもしれないけど、すぐに引っ越ししたくなる気がするなぁ…
・雰囲気が良い
・言葉数が多すぎる
・若干説教がましい
柴田秀勝さん、いい芝居。
こども先生にもソーマ斉藤にも特に違和感はない。
あとは好みの問題として、あんまりピンとこなかった。
人を殺すことができる国の人は疑心暗鬼とかにならないのかな?
「疑心暗鬼になることはイケナイことだよ」と言われてぶっ殺されるのかな?
バイクが喋るのは常識なのか
できるけどいいとは言ってない。
とんちみたいな話で面白かった。
クソ下手な声優から変わってそれだけで聞いてられる。
キノとモトラドともに声低くなったから、
二人が成長したって解釈出来る感じがある。
今回のキノは作画も安定していて安心して視聴できる感じ。エルメスのCGも違和感なく溶け込んでいて、3DCGの技術が上がったなぁと関心させられます。
あおちゃのキノの声はドンピシャだね。あおちゃの芸の幅すごい…あおちゃだと意識して見ないと気づかないレベル。
一方エルメスは…うーん、もう少し幼さのある声優で良かった気がする。何気前回のエルメスもすきだった。
ご老人は声と仕込杖のせいか総統みがやばい。
アニメの作りは文庫の流れを組んでいて、エピローグの後ラストにプロローグがくる。あと、キノがパースエイダーの引き金に指をかけない描写や、朝の日課も描かれていてとても原作リスペクトが伺える。
次回で早くもシズ様回来るので、残りの話にどれを持ってくるのか気になるところ。
原作一巻のみずいぶん前にだけど既読。前のアニメ版も一話だけ見たんだったかな? もうおぼえていないが。正直一話目ということでひねりが足りなさ過ぎてもの足りなかった。途中で出会ったいきがっている兄ちゃんがアホ過ぎなだけだろ、これ。自分が殺される可能性もろくに考慮してないとか。出国後に出会ったあの兄ちゃんはあの国になじめるのだろうか。人を殺すことが嫌で安全に住める国を求めたのに、たどりついたのは危険分子を殺すことで安全を守る国なわけだからなあ。安全を求めるなら仕方ないと割り切れるならいいが、どんな理由があろうと殺しがつらいと感じるなら住みにくい国だと思うんだが。
原作、前作共に未読・未視聴。基本1話完結で進んでいく?
禁止されていない≠していい ではないと。
入国前と後で出会う人が対極だな。
あっ、ミルクレープなのか
なつかしすぎる作品だけど初めて見た
バイクが喋るのか・・・
世界観がまだわかってないけど、のんびりしてていいな
なかなか怖い感じの話だった
声は違うけど、キノだ…懐かしい。好きだ。前のシリーズもまた観たくなってきた
入出国で、キノが出会う人を正反対にすることにより、出国時に会った人を描かずして語るという手法。
キノの進行方向、本編:右から左、ED:左から右なのは、偶然?
「犬が人の手をくわえてトコトコ」は、「用心棒」、「荒野の用心棒」の冒頭が元ネタかと。
エルメスのメーター針の位置が固定なのは、なんなの?