今回もすてきな話だったと思いますが、前回の最後のところがどうなったのかが気になって仕方がありません。
不器用だけれど、まっすぐなヴァイオレットだからこそ、彼に前へ進むことを決心させたのだろうなあ。ヴァイオレットも、不器用な彼の言葉に気づいたことがあるようだ。
可能性は低いかもしれないけれど、またいつかどこかで、というのがロマンを感じさせた。
しかし、ヴァイオレットはいい表情をするようになったなあ……
サブタイトルを見た時点でまさか…とは思っていたが、やはり天体観測回だったので号泣。ただでさえ星空を見上げる描写があるだけで泣いてしまうのに、まるで劇場版のような京都アニメーションによる圧巻の天体の描写とその演出でそれはもう泣いてしまった。そして更に追い討ちとなったのは、EDの映像。あまりにも感動しすぎて見終わった後しばらくの間呆けていた。個人的にあまりにも今話が鮮烈な印象を残してしまっているので、今後何度も繰り返し見ることになるだろう。正直この文を書いている間も全然頭が回っていないので、少し冷静になってきたらまたしっかりと感想を書いていきたいと思う。
余談だが、登場人物の名前がリオンだったり天体観測をしたりと、オッ、ひなろじかな?ってなった。
ヴァイオレットはもうすっかり一人前なんだね。笑顔も出るようになって、「寂しいという感情が自分の中にあるのかが分からない」と言うのに少し違和感を感じるくらいになった。
ヴァイオレットが素敵な大人の女性になっていた...。
そりゃ恋してしまうやん。
それはさておき、前回のラストのあの人は一体どこへ。
先週の最後のあれはなんやったんやろうか?
話自体は、良かったけど、、、
文字を紡ぐ事で歴史を守る。文字を紡ぐ事で勇気を与える。ヴァイオレットがどこか無関心から少しずつ世界に対する関心が出てきて優しさが垣間見えた気がした。特にリオンが彗星を一緒に見ないかと誘った際の驚いた表情?と最後の慈愛に溢れた表情。少しずつ少しずつ愛してると言う言葉へ近い付いているけど、そこへ辿り着くころにヴァイオレットはちゃんと受け止めきれるのだろうか......
リオンが踏み出す第一歩になった。なんか人のことが分かるようになってきている感じだね。
彗星が綺麗だった。ヴァイオレットは生きた言葉を学んでいってるんだな。羨ましい。その姿勢と環境。
・天文台の古書を写本するため集められた自動手記人形達。リオンはヴァイオレットとペアになり、密かに恋心を抱き始める。ヴァイオレットの少佐への想いを知り、暗に失恋したリオンは新たな目標を掲げ、再開することをヴァイオレットに約束する。
・淡い
毎回最後泣きそうになるのに歌が流れると少しうーん‥となる
ドールと写本家がベストマッチ!
良い話でした。
前回の不穏なラストはどーなった!?
あれっ、前回ラストのの件どうなった?
代筆屋ってすごい儲かる仕事だったのね。いやにきらびやかだなあと思ってはいたけれど。識字率が低いのか。いや、どちらかというと芸術家に近いのかな。
天文台との相性もばっちり。きれいなものにきれいなもの。
ヴァイオレットの過去話はまた今度か。
前回のCパート回収しないのか。
「寂しいという感情が自分の中に生じているのかが分からない。」それを知っていて、それがなにかを知る。どんどん一人前になっていく彼女だけど、彼女との出会いで救われていく人も増えていっているんだね😊
ドールの学校で一緒だった子達と再会
作中あれからどれくらい経ったのかな?
もう立派な自動手記人形
まだ軍人抜けてないけど。
一目惚れ。天体観測。また星空の下で。ロマンチック
前回の伏線は関係なかったのか?
それも含めて楽しみにしてたけどなにもなかったからちょっとがっかり。
だけど絵の綺麗さに救われた。