泣ける、、、
こんなん号泣してしまう。
ヴァイオレットは確かに人と人を繋ぐことができるし、その人のために泣くことだってできる。もう大丈夫みたい。
畳み掛けが凄かった
号泣した
オチなんて最初からわかっているのにもうずっと涙とまらないよ…もう!!!
毎回言ってる気がするけど「素晴らしい」。
再び自動手記人形として仕事をするヴァイオレット。しかし以前までと違う。
それが最後の涙に表れていた。
素晴らしいED、そしてサブタイトルの出すタイミングも素晴らしいよね。
やっぱ泣くなぁ
完全復帰のヴァイオレットちゃん。
ずっと泣くのを我慢していたことを最後に吐露したところはずるい。
単純に社会復帰編かと思っていたよ…
真面目ヴァイオレットのイメージが強いので完全に騙された。
大きく成長したんだなぁと感慨深い。
なんだこれは…
あぁ、変わりゆく石川由依の芝居が凄いなぁ、物語に寄り添ってどんどん柔らかくなってる。
諸星さんもひまわりだし、石川さんとの掛け合いは系列の強さをみた。
今のところ、一番、泣いた。
その前から、泣いてたのに、最後の最後、そりゃ、もう
少佐の死を受け入れ乗り越えたバイオレットに天国からの手紙の代筆依頼。
会社に戻ってから泣いてしまう所
本当に感情豊かな人になったな。
50年分ってお母さんめっちゃ頑張った。
お母さんの年齢超えちゃうじゃん。
また泣いてしまった。最近涙腺が弱くなってきたなあ。
言葉にできないぐらい良かったです。
文句の付けようのない素晴らしい回。エンディング明けの最後のシーンとかもう、、、泣
涙腺大崩壊した(´;ω;`)ブワッ
序盤で結末はある程度予想できてしまったが、それでも十分泣ける。
初めから結末がわかっていてもこういう類の内容には泣かされます。
だけど、それには作画や声、音楽、絶妙な間、ヴァイオレットというキャラクター。いろいろな要素がそれを容易にしてしまっている。そんな気がする。神回。
もう前回から泣きまくり
予想できたアンのシーンで泣かされ、帰社したヴァイオレットのシーンでさらに
本気の京アニ恐ろしい
大泣きした。
わかっていても泣いてしまう
今回も大泣き。
少佐の死とか、自分が奪った命なんかの話を経ての、愛する人を残して死んでいく者の話って、全体構成もすばらしいな。
そして、ソファの揺れとか、ドアの隙間とか、好き