不快感のないヲタクもの。沢城さんキャラがどう本性を出してくるかが楽しみ。
「ネト充のススメ」っぽい既視感があるけど、なかなかおもしろい。
たが、個人的には随所に出てくる劇画タッチ(?)なキャラ描写は生理的にムリ^^;
居酒屋でモンハンやんなよwww
オタクはキモいから嫌だ(((ブーメラン
声が思ってたのとちょっと違った
転職しヲタバレしないようにするが、馴染みのゲーヲタと会う。
小柳と意気投合し盛り上がり、宏嵩と食事へ行き交際する事に。
えぇ.....。色々ツッコミどころ満載なのですが。
職場もなんとなく昭和感漂う・・? なんだよ宏嵩かっけーじゃんかよ・・。わりとテンポよく話は進んで見やすいかと。
「わからない…文化が違う!」
典型的なオタク描写から脱しているとはいえ、これが「現代的なオタクイメージです!」と解釈するには違和感があった。
ラストで鳴海がデレた理由が俺には全然理解できなかったあたりに「ヲタクに恋は難しい」を実感するのであった。
予算少ない?ノイタミナ感のなさ
タイトルで「ヲタクに恋は難しい」と謳っておきながら、第一話でカップル成立まで進むとは思わなかった。オタクゆえの恋愛関係形成の難しさを描いていくというより、オタクカップルのあるあるネタで展開されていくお話なんだろうか?
周囲に対し自分がゲーム好きであることを全く隠そうとしない宏嵩と隠そうとする成海。宏嵩がそのようなスタンスを維持できるのは会社でゲーム機を取り出しても五月蝿く言われない環境にいるから
対して成海が隠そうとするのは同人誌まで出してしまうガチオタクである点とそれを周囲や恋人にバレてしまうのを嫌がっているため。どうやら成海は顔とかキモくないことを条件に恋人を選んでいたようだけど、宏嵩と再会してその日の内に飲み屋でゲームを楽しめるような間柄を築けるのだから、恋人にオタクを選ぶのは時間の問題であったようにも思える
そんな成海の心情を理解しているのか、宏嵩が自分のアピールポイントの中に売り子を手伝える点を上げていたのは少し面白かった。ガチオタクである成海にとってはオタクを恋人にしたくないこだわりよりも売り子確保の実益を選ぶのは当然だものね
多少の打算と勢いで始まった二人の交際模様はどのようなオタクあるあるで彩られていくのだろうか?
オタクの要素があるラブコメというか、世間が考えるきれいで理想的なオタクを見せられてる感じ。
普通にドラマでやればいいのにアニメでオタク向けにする意図があるのかな。
なる。こういう話なのね。
合わない人はキツイな。
私は大丈夫だけどw
オタクの現実逃避・憧れの世界なのか?それとも今時のオタクを名乗ってる人達はこんな感じなのか?
自分には苦手なノリだった。
オタ恋ダンス。
加藤のダイレクトマーケティング
普通に付き合った。
マンガは全部持っていて、何度も読んでいた勢です。
けど、声が!!!!絶対違う!!!宏隆の声がめっちゃイケメンになりすぎてるな~と思ったけど、それ以上に蒲倉さん!!!もっとチャラい感じの運動部っぽい声だと思ってた…。
成海の声はまだ許せるけど、どうにも男性陣が無理なので、1話の途中でやめました。大人しくマンガ版を読もう…。
絵が下手で好きじゃないのと、ヒロインの画と声が合ってない気がする
腐女子を隠しつつ社会生活。転職先はゲーマーの幼なじみと同じ職場だった。信頼関係を再起する。
2018/5/28【録画】気になってた漫画。成海ちゃんのハイテンション&ハイトーンはちょっとしんどいけど面白かった。先が気になる。気になるといえば、OP映像で一番気になったのは樺倉? さん。紹介回早く! まだ1話だけどコミックス購入検討開始。レンタルでもいいかな?