前話から引続きメンバー各自のピン活動を描く。
2年前に投げかけられたまま答えのなかった、WUGらしさとはなにかという問いが、未だに続いていることが示されたのかな?
メンバーの成長か、それぞれが少しづつ何かを探し出し始めている中、I-1の影を未だ負い、一人チャンスを得られずにいたまゆにも、しほとのドラマのオファーが。。。
市鳥は「かっこう」ですね
市役所と北庁舎、青葉区役所つなぐ地下通路で見て覚えましたwww
7人の問題って言うより、単純に周りが無能なだけでは?(カメラマン然りいわし然り)
それぞれがいろいろな形で
活躍し始めてよかった。
今後の活躍が
どうなるのか楽しみだなぁ。
いわしさんは
本家を見てるからいてる部分はあったけど
ちょっと酷かったなぁ。
事務所の規模の小ささと売れてなさっぷりの強調に比して、舞い込んでくる仕事の質量が充実しすぎているのが気になるけど、、、壁にぶつかってそれを乗り越えていく様子が丁寧に描かれていてよいです。
自分らしさかアイドルとしての均一化かという深いテーマ。かもしれない。
声優さんの使い回しが〜ww
75点。ふつう。それぞれがそれぞれの好きなこと、強みを活かしてうまく活躍することに成功する回。ラストは、まゆしぃにドラマの役が来るところでおわり。前作WUGのよさは、温泉でおっさんに脱がされてしまうだとか、最終回でWUGが優勝するかと思いきや、準優勝というとてもリアルなところがWUGの魅力かなと思っていたけど、新章は少しずつ成長していくというところではリアルだけど、展開が遅く感じる(ことの裏返し)。
正直、はやく次が見たい!という積極的な気持ちにはならない。
作画はよい(これ毎回言っているけど)。
真夢は才能はあるのに羽ばたけない描写は設定込みでうまいので、真夢メインですすめるともっとおもしろいと思うのです。声優ユニットWUGのプロモーションも兼ねているので、無理ですかね。
グイグイと来る感じというか勢いがもうちょっと欲しいのです。
真っ当にアイドルのドラマをやっていて、逆に「こんな作品だっけ?」という違和感が。