カメムシもくさいけど滅ぼさねばならぬ
今回も完全勝利してしまった。
間の取り方と言葉のセンスが素晴らしく面白い。
池の水を納豆で浄化する作戦から、環境汚染を防ぐためには人類滅亡が良いという飛躍。しかし納豆は臭いけどうまいのだから、池の水が臭くても良いと着地させる。なんという美しい展開であろうか。そして、この「納豆-池」論理には「シカ-カメムシ」のしりとりループが裏で響いている。ということは。逆に3人の中で納豆嫌いな子がいたら、人類滅亡も肯定されかねないのではないか。そんな危うさがステキ。また立入禁止のコーンバーをまたぐ仕草などがよかった。
かくれんぼの最中に、すれちがい広場へ。
立ち入り禁止の秘密。
池のクリーンアップ作戦。
アキバキタ━(゚∀゚)━!
斎藤は本当に警官なのか?
1話の時もRPGが偽物の確証がない(本物なのはありえないけど)のに打つし、今回はアキバまで歩かせていかせるとか。コイツ大嫌いだわ。
三人はかわいらしい。ヨドバシ前での結衣のツッコミがキレていたw
小学生のろくでもなさがリアル。こんなもんだよ。昭和の小学生。昭和じゃないが。
キャラ設定とストーリーが不自然だったけど、主人公は小学生だしまあいいんじゃないでしょうか
笑った回数:13
三ツ星カラーズ第2話。Aパートは鬼一人だけ放置して二人で遠方に行ったりとか、無責任に幼女を遠方に追いやる警官とか、大人にゲーム機をたかる黄色とか、笑えない要素が多くてつらかったけど、他二話はまあ普通に楽しめた。Bパートの通行止めのところに入っていっちゃうのも迷惑なんだけど、子どもといえばそんなもんだしね。しかしAパートはやはり笑えん。Aパートみたいなのは今後無いといいな。
血が出るゲームをこどもが遊んでますよ
上野~秋葉原 田舎じゃ、一駅程度の距離