2周目。
柚は拾われるまで、結構ケモノ色強かったんだな。
超接近ガチ百合あざーす!
作者「ごちそうさまです」は草。
男主人の提案に対し比丘尼様の「考えてみます」をまだ小さい柚は額面どおりに受け取ってしまったってこともあるのかも。
比丘尼様が此花亭の女将と知己だから、柚を送り出してもいいところだって分かっているって裏までちゃんとしていて、納得がいくなぁ。
序盤の怖い話が伏線だったとは。柚の過去がうまく話に入っていて良かった。大野さんの泣き演技はもらい泣きしちゃうなあ。
いい話だった。
ちび柚可愛いかった。
比丘尼さまのバブみの高さ。
とんでもないレズおばけだった。(褒め言葉)
柚の生い立ちがわかった。なるほど、比丘尼様にああして育てられたからいつも素敵な考えができるのね。
柚ちゃんの過去も少しわかった。
出てきた妖怪も良い役割してましたね。
過去を聞いて少し悲しくなったけど・・・
でも柚ちゃんと関わることで
少しでも幸せになれたならよかった。
最後の川を渡る彼女に向けた
柚ちゃんのセリフは良かったなぁ。
それと作者さん出てましたね。
こちらこそごちそうさまです。
比丘尼様が柚を此花亭によこしたのに違和感があったんだけど、なるほどそういうことか。
相手の心が読めるのですか?っていう問いかけにはちょっと自分自身ドキッとしたわ。
レズ回(直球)
スーパーガチ百合回。尊さが半端ない。そして柚ちゃんのまっすぐさに心が洗われる。
此花亭での夏の一夜の怪現象^^;
コミカルな展開の裏で柚のルーツと、恩師の比丘尼様との日々、此花亭に至る経緯の回想…
とっても心温まる話だったけど、最後に明かされた紙一重の恐怖のオチへの持って行き方が秀逸だったわww
それでも今週も癒やされたよ!
それにしても、女将の顔芸が強烈だwww
怪談話をした最初の夏の夜の出来事、柚の過去。
しょっちゅう成仏前の人間が此花亭に来てるのに、オバケは怖いんだなと少し意外だった。悪霊は別物?
「オバケ怖い」と騒ぎつつ、暗闇で「腰、細い」「柔らかい」「歯磨きしとけば良かった」とイチャイチャしてるのは大変良かった。
柚の怒りの感情コントロールは比丘尼譲り。拾われたばかりの頃の柚が野良猫みたいで可愛らしい。
冷凍柚。野生児じゃないか。拾われか。さつきちゃんお化け怖い。キマシ。作者邪魔するんじゃない。レズお化けかよ!レズ修羅場きたぁ。彼岸まで連れてくとか危ない。比丘尼様にしつけられたから今の柚があるんだな。たぶん比丘尼様が一番なんだろう。レズジゴロ
柚の過去と怪談ばなし。
蓮さん、ごちそうさまでーす!!
柚の過去シーンを見ていて、思うところはたくさんあるけれども、このアニメを見ている時の私は、もしかしたら此花亭の中にいるのかもしれない。そう思わずにはいられない。
立ち夢という謎回想。どっとはらい。
柚と比丘尼さまの過去・・・
暗いの怖い皐ちゃんかわいい。いちゃいちゃしてるw
蓮ちゃん、棗のこと好きすぎワロタw
櫻怖がらないんだな~
お化け~~桐さんさすがすぎるwww
柚・・・・
やっぱ笑顔がいちばんやな!
文豪さん、作者よね
百合色の強いARIAって感じ。柚は灯で比丘尼様はアリシアさん。
柚の過去カットの遷移が丁寧でした。最初はキズ入りフィルムからだんだんキズが減って、色が付いて現在と、柚の心象を丁寧に描いていました。丁寧というのは、キズのモノクロフィルムから直にカラー化しなかったところです。
相手の望む姿に変身できる悪霊少女は「惑星ソラリス」みたいでしたが、心を読めるのは表層だけみたい。
一面に彼岸花ということから、三途の川と柚は気づくべきでした。なんか、お菊がレギュラーっぽい。