2周目。
「桐さんはいくつなんですかー!」
「桐さんはいくつなんですかー!!」
「桐さんはいくつなんですかー!!!」
マジでいちいちかわいい。8秒に一回かわいい。
皐ちゃんやっぱチョロイ。
皐と蓮の百合~~~。
え!桐さんと櫻ちゃんが○を両サイドから舐めるなんて!!!!
蓮の乙女心、切なくていいなぁ。
というか、夏祭りそのものが美しい思い出になるものだから切ない。
お盆は家に死者が戻る日とされてるけど、盆踊りは精霊を迎え、死者を供養するための行事で、死者をあの世に帰す意味合いは聞いたことがない。けど、此花亭自体があの世とこの世の間にあるという設定だし、この作品の世界観においてはしっくりくる。
夏祭り。早速迷子。柚予定通り引っ張られる。あの子帰ってきてたのか。棗蓮パート。女は我慢てやつだな。いい百合だなぁ。桜最高にかわいい。あら^~
こないだの三途の川渡っていった子か。
柚は感受性?といっていいかわかんないけど、豊かなのかなぁ。
櫻ちゃんがかわいらしい。
それぞれに祭の思い出ができたようでよかった。
来年はお菊ちゃんもいけりゃいいねぇ。
夏祭りの夜に織りなす、それぞれの想いと物語。
優しい時間と不思議な体験。
今回も癒やされました♪
棗と蓮の百合カップルが素晴らしすぎる…
夏という季節の描写も含めてとても綺麗だった
個性じゃなくて、関係性の中で、感情の深みがしみてくる感じ、やすらぐなぁ。
蓮が裸足なのを見て棗も裸足になるシーンでtrue tearsを思い出した。秋バージョンのエンディングも良いな。
毎回毎回棗と蓮がいちゃいちゃしててたまらんな。
お菊も此花亭にすっかりなじんでるねー。
柚は引っ張られやすいのか?
ローテーションで夏祭り。優しいなあ。
もうなっちゃんとれんちゃんだけでいいよ…
静止画多かったけど花火の描写のためか
すっごい綺麗だったなぁ
おきくちゃんは来年まで居座るのか
夏祭りの回。
柚は盆踊りで危うい所を救われる、蓮と棗の夏祭り。
此花亭のある街があの世とこの世の間にあるのだとしたら、お盆は人の魂は通過するだけだと思うので、太鼓を叩いてた裸のオッサンは人外だったのかな?
「私のせいで、お二人が迷子になっちゃいました~」と言える柚は良い根性してる。
桐のことが大好きな櫻が可愛い。
アイキャッチのナスとキュウリ、太鼓のバチ、桐と櫻の飴ペロペロを邪な眼で見てしまう。
裸足の作画が整ってる。
みんなで夏祭り~
柚、また危うく向こうの世界へいきそうになるw
前回の子が助けてくれた( ´ ▽ ` )
蓮ちゃん努力してるからこそ褒められないとショックなんだよな・・・
彼氏力の高い棗~~~~SUKI
しかしまさかの肩車・・・
櫻かわい~~~~百合~~~~~~~~
棗がめずらしく無地以外の服装。
蓮はなぜ棗にボストンクラブを?
柚を救ったのは、前回三途の川を渡った人?
セミの鳴き声+入道雲が定番な夏描写ですが、縁日+お盆+花火というのも本作ならでは。雰囲気は「ARIA」