ふたりぼっちの世界に人がいた
命よりも大切な生きがいを失くすのは苦しかったけど、そんなときも街灯はきれいだし食べ物はおいしい。こんな世界でも。
新しく登場したキャラ、カナザワはいいキャラしてて好き😊 でも旅行という名の冒険だから一期一会なのかなあ。
上層に行きたいのか。人がいた?わざわざビルを崩しか。石田さんだと。偶然なのか。よく崩れなかったものだ。へーこうやって給油してたんだ。塔壮大だなぁ。地図作りが生きがいなぁ。どんどん衰退していったんだろうな。地図喪失。街灯が生きてる。カメラをもらった
まさかの新キャラ登場。
頑張って作った地図を落としてしまったときは流石にみていて同情し、自殺までするかと思ったけどそんなことはなくて安心した
カメラは後々どこかで使いそう...?
他に人いるんだ!? このまま最後まで二人きりなのかと思ってたよ。ラジオではすでに活躍しているカメラも入手。こうしてアイテムを増やしつつ、階層都市の謎も次第に明らかになっていくんだな。
あっ、他に人がいるのか!
日常アニメと思った翌週に、大きく動いてきた。
よし、燃やそう(畜生)
さようなら石田彰
哲学し始めたチトを気が触れたと思い、銃床でどつくユーリの容赦ないツッコミが面白い。
焚書のことや、頭のネジがトンでることをチトにイジられて頬を赤くするユーリが可愛い。
カナザワに会った時にスゴく警戒してたけど、人間に会って酷い目に遭ったことがあるのか、それとも本やお爺さんからの知識に基づいた判断なのか気になった。
人がいた!カナザワさんの声は石田さんに似てるなと思ってたら石田さんだった。“旅行”なんだよね。この食料探しの彷徨は。
階層状の都市になってて生き残りもいる。世界の謎が少し明らかに。
世界の謎の輪郭が少しずつ見えてきてワクワク。大切なものをなくした人に、自分の大切なものを分けてあげるシーンはじんわり心が温かくなった。
前回も少し見えていたけれど、今回ではっきりした。階層構造になっている世界なのね。BLAME!を連想するけれど、好きだな、こういう世界観。
キャストが石田彰さんだから絶対怪しい!と思ったら、全然いい人だったw
地図を作りながら旅をするカナザワに出会う。
煙突に向かい、上層へ行きカナザワと別れる。
2人以外の人間がいた。昇降機のあのむき出し感はなかなか怖い。ケッテンクラートを載せて大丈夫という保証もない中、荷重が偏っていると言うのも怖い。なによりメンテされていないのが怖い。案の定傾いたけど、よく回復できたな…
上層に移動した後、カナザワはどうしていくのだろう。(とりあえず紙の調達?)
突然のCV.石田彰登場。警戒して当然である。
階層世界なのか。謎。ロストテクノロジー?
エレベーター怖い。地図~死ぬかともった。
ガソリンも劣化するんだが…なんてツッコミはもう今さらだな。
それ以外は何か良かった。うまく言えないけれど。
ビルは横に倒すと折れると思う。煙草があるくらいなら、食料の心配はまったくないな。
はじめての人だ
カメラはこれからキーワードになるのかな?