魚役がヒロミチ兄さんで、おっ♪となりました。
触発されて自分も日記書きたくなってきた
洗濯とかもしてるところとか世界でしっかり暮らしている実感があって良い
敵も味方もいない、ただ2人だけの世界。1話と2話の入りの語り口が同じということは、ミニマルな構造の繰り返しで展開するのかな?
文字が読めないだとか、「昔は~だったらしいよ」という語りから、戦争前後で世界が変わったんだろうな、と感じる。わかりやすいおもしろさというのが説明しがたいアニメ。キノの旅みたいな感じ?新規開拓かも。
独得な雰囲気で良い良い。
チトちゃんは前回からユーリちゃんに
いろいろ振り回されてるけど
やっぱり2人じゃなきゃダメなんだろうなぁ。
今後も見守っていきたいですねぇ。
OPとEDがこの回より。終末世界とは言え腹は減るし服は汚れるし、生活はあるもので。われわれの知覚している日常との落差。散りばめられた謎。お魚はじめてなのか。うむうむ。
のんびりしてていいなー
このアニメの楽しみ方としては、終末という異常な状況設定なだけで、女の子二人の日常をまったり鑑賞する、ということでいいのかな?
あー落ち着く
本を燃やしちゃったシーンで、前回レーションを横取りしたシーンを思い出した。2人は実は何らかの因縁があるとか、そんなことはないんだよね?…よね?
お風呂に入って溶ける顔がいいw
チトとユーリの関係性が好きだなぁ。日記燃やしたんじゃないかとヒヤヒヤした。
人間以外の生物が絶滅してるかもしれない状況や背景をみるに終末な感じはすごいんだけど、二人の何も知らないが故の能天気さやらで悲壮感はないな。そのせいで物悲しくはあるんだけど。
徐々に明らかになていく世界観?癖になるまったり感ですな。
OPとEDがすごい良い!!
特にEDが抜群に良い!EDアニメーションのスタッフ見たら、原作者のつくみず自らが1人で仕上げてるっぽくて、どうりでキャラや世界観とのマッチングが良いと思った!1人でやってるからこその高クオリティ。
本編に関しても、デフォルメされたキャラにもかかわらず、お風呂に入る時に足をお湯につける際の足だったり、人間の細部の描写はしっかり描かれてるし仕事の良さが伺える。
キャラも可愛いし、声優も良いし、俺の今期イチオシかもな。
OPもEDもオサレでいい感じ
ごのんね
言語完全に違うのかと思ったけど、ひらがなとカタカナが混ざった様な文字使ってるのか。
衰退してからだいぶ年月経ってそう
風呂の回では、二人が極寒に飢えるなか偶然見つけた熱湯に浸かり、幸せそうに顔を横に伸ばす場面が印象的で、私まで疲れが取れたような感じを受けた。
日記の回と選択の回では、青い空と雪解け水の碧さが視覚的にとても美しかった。終末世界の中でも美しい景色を見られる二人の幸福を想った。
上層?空中都市でもあるのかな。
ユーリは読み書きができないのか……人がどれぐらいいるか分からないけど、識字率が低い世界なんだなと。
チトが使う文字は日本語が元になってる感じか。
時が経っても温水が出る発電所ってことは、地熱かな。原発を思わせる建物ではなかったように思う。
オープニングとエンディングが良かった。エンディングのアニメーションは原作者が描いたのか。ちゃんとアニメになっていてすごい。
徐々に世界観が明らかになってくるの良いな。チトが書いていた文字はひらがなが変化したものっぽいけど、日記の内容は読めそうで読めない。
静かな本編に対してポップなOP・ED。キャラ声なのいい。
温度もわからなければ成分もわからない液体に触るとか不用心な。
手袋の上からだと、後で凍傷になるのでは。
ユーリの「あー、むっ」が好き。
最後まで残ってる生物が人間ってことはないと思うんだけど。
冬?跳弾こわー。壊しちゃって大丈夫なんだろうか…風呂回だぁ。垂れかわいい。どのレベルの終末なんだろう。ユーがすごく潰れてる。雪解け水が出るって知ってるんだな。半裸ヘルメット。地球上に球殻が出来てるのか?生物が全体的に絶滅してるのか…EDもゆるいな
どんな心持ちで鑑賞したらいいのかわからないけど、世の終末を無人島にたどり着いた少女2人が、週末のように楽しんでいるような心地よさ😊