OPが可愛らしいチップチューンで好きですが、アニメの雰囲気にはそぐわないなぁという所。でもすき。
この夫婦感…いい…すき…。
終わってしまった世界の中での日常いいね。この二人がどんな人生を歩んできたのか、この世界がどのような結果のものなのか分からないけど、二人が割りとあっけらかんとしてるから悲壮感や切羽詰まった感じがない。安心して見ていてられる感じ。
OP何回も見返したくなる
おいおい、二話目にして温泉回でてこ入れかw この二人は頭脳と筋肉という伝統的なペアなんだね、だったら大丈夫という気がした。
原作者によるEDアニメーションという企画がすごい。
OPもEDもいい感じ
何かあるわけではなく終わるまで終わらないだけなんだろうなあ
雰囲気は好き。世界の紹介も少しずつしてくれるし。でも、その水安全なの?その魚はヒレがないけど大丈夫?こないだまで大雪だったのにそんな薄着で濡れそぼって大丈夫?などなど、気になることもたくさんある。現実をベースに考えちゃだめなのかな。
前回よりほのぼのしてた
1話がモノクロなら2話はカラー、みたいな
お湯に入ってとろけてるのは可愛かったけど
モノクロのままの世界で進んでほしかった気もする
雑感想
風呂は入ってゆるんでそのまま「さくがほうかい〜」って言って溶けてったらそれはそれで面白ギャグできてたと思う(そういうアニメじゃないからしなくていい)
本はまさか本当に燃やすとはな
食料としての「魚」を淡々と語るとか文明崩壊を感じるなぁ
「上層」とかいう天空都市みたいなの普通に上にあって驚愕
発電所の温水で風呂、日記と本「河童」焚き火事件、洗濯と魚。二人だけの終末の世界。
いい感じのOPとEDだよね
お湯を見つけ、久しぶりの入浴。
日記と大事な本。
飲み水の確保と服を洗い魚を食べる。
お風呂ー
反射で持ってる本火にくべるのひどすぎるww
流れ着く魚の死体。生き物いないのか
初見で食べるのなかなかチャレンジャー
雪ばかりだから肌色サービスとは無縁の作品かと思ったら、お風呂に入ったり、肌着姿で洗濯したりしてた。
話を進めるためとはいえ、湯気が出ているパイプがある→撃ってみようとか、さっきまで見てた本をポイと焚き火に放り込むとか、「え?」という行動があった。
人以外の生き物が死滅してるのには驚いた。
OPとED、イイ感じ。
相変わらずツッコミどころだらけだなあ。
世界が終わってからどんだけ経ってるかは知らんけど、それなりの年数が経ってなお温水が出るほどの発電所ってどう考えても原発なんだが…
本は良いものですよね。
OPED共にすごいいい感じ
このままずっとこの雰囲気で二人キャストのみでやっていくのかな...?
手袋位外してお湯に触れろよって思うけど、温度分からないから警戒したのかな
生魚、塩も無いのは若干辛そうだけど、調味料もないのかな、雪解け水なら海水じゃないだろうし。
風呂でとろける2人可愛いw
せっかく生き返ったのに縁起でもない、って言ったよね?2人は死んでたの?
死んだ魚が流れ着いてたけど、初見の割によく食おうとしたよねw
骨の魚をリリースしてるのなんかシュールだった。
OPもEDも可愛いなぁ。
emonsさんのedだ!!!最高!!
1話目だけではわからなかったこの世界での暮らしぶりが見えてくる第2話だった。建物が見えてくるまでずっと休めるところを探していたということは、テントなどは持ってなくて建物の中に入ってたき火して休むのが基本ということか。それまでまったく見たことなかったもの(=魚)をいきなり食おうとはチャレンジャーな発想だなあ。
人間以外の生き物がいない世界で、なんで魚を食べようと思ったのだろうか。この世界では食べ物とはレーションのことで、魚は魚でしかないんじゃなかろうか。