粉になったイモとさとうとしおからレーションを作る。簡単だったのか。
粉←漢字
さとう←衰退文字
でも2人は漢字読めないってことは
漢字が消えたのか、識字率の問題なのか
ちーちゃん書いてた日記は全部ひらがなということか
レーションを作る話し
パイプだらけの場所。まさか中が通路になってるとは。ほんでもって食料工場でお料理。甘くて温かい食べ物は幸せだろうに、感動が少ない感じ。そこがこの作品ぽい。
土で実る野菜は改良されて土が必要ない物になってるのかな?となると他の野菜も見てみたい
高いところと食べ物のことだとゆーの方が優秀だからちーちゃんリードしてて新鮮だった。
迷いながら進む。
甘いものを作って、幸せに。
チトが特別シッカリしてる訳ではなく、年相応の普通の子で、チトとユーリ二人合わせてどうにか一人前くらいで、そんな二人が終末世界でやっていけるか心配。
相変わらずのマッピングしない主義。レシピとかも気にしない主義。
標識を無視しようというユーリに「ホントに止めて」→「ゴメン」のやり取りと、イシイを軽くディスるユーリが面白かった。
砂糖を舐めて「甘いなぁ」と幸せな顔をするチト可愛い。
それは生きてるとは言わないZE☆深いんだよね
画面が暗いよ
ほんわかパート
え?EDの雪合戦て最上階?
流し見
サバイバルしてる作品だけど、意外にもはじめての料理だったのか。
一つ一つのことに新しい発見が描写されていてよい。
今更かもしれないけどカメラの日付がすごく遠い未来の年号だった。
あと芋って元からあの形なのか・・・
大きなパイプが道に。なんか不思議な空間…
あの芋そのままなってるのw
食品工場跡でレッツラクッキン♫(違う)
芋+砂糖+塩+熱=レーションなのか。クッキーみたいにみんなの顔で形作ってるの可愛いなw