今回は劇場版みたいだった
相変わらず哲学的だった
生きてるって?哲学ね。終末旅行、ゲームだとやりたいかも。現実は嫌だな。
相変わらずマイペースな二人だったけれど、なんだか深い話をしていたようなきがする。生命とは何か……
大きい方の機械は破壊される時、何を思ったのだろう。破壊音が泣き声のように聞こえて……
施設内で自律機械に会う。
機械に案内してもらい、施設の破壊を防ぐ。
生きる・破壊・創造
うーん、変に「良い話」にしない方がいいと思うんだが…
お話は考えさせられるやつだけどなんだろう、前の宗教観の話とかとは違って難しく考えすぎな気がしたかも(それが決して悪いってことではなくて自分が面白さをちょっと理解できなかった)
やっぱりその脚ってそう格納できるんだ
地球は一つの大きな生命
生命
裸よりも下着のほうがエロいアニメ
流し見
共感って素晴らしいな、と改めて🙏
ロボット同士の会話の映像に魅かれるものがある🤖
機械のデザインすごく可愛らしい。
意外にも高性能で、技術は現代よりも上だと感じた。
梶さんの喋りに人間味がある演技だったから自律機械が旧文明を知る人間のようだった。
EDがまるで映画のようで、余韻が。
自律機械が語る終末世界ってのがなんともせつないな…
施設の破壊を始めた大きな機械、崩れるときの音が辛そうに聞こえる。
イノセンス、それはいのち