加速度的に面白くなってきた。戦闘シーン滅茶苦茶かっこよかった。シルーカのキャラ良すぎる。
サクサク進むな
これでキービジュアルのメンツは揃ったみたいだね。
登場人物は初見で印象が深掘りされるよりも、物語の中でキャラクター性を表現されていく方が想像が膨らんでいけるから楽しみだなぁ。
ここまでは余白が多い物語だけれども、心情描写に矛盾さえ出てこなければ、なかなか見応えがあると思うんだ。
ということで続きに期待。
家名を名乗るほどに拡大し、街で起きた混沌災害を抑える。
戦旗を掲げ、独立君主の援軍が来て勝利し従属を願い出る。
領地の領主で領地を奪還…魔弾の王的な設定。
戦記ものに多いのかな?
全体強化スキル…どこに効いてるかよくわからない。
今さらだけど、OP冒頭の「物語は動き出す」っていう歌い出し、なんか笑えるw
戦闘の規模が大きくなった分、前回より戦記っぽくなってきた。援軍頼みの策は、もう少し手の込んだ調略の描写でもあれば説得力が出てくるかと。
そしてわずかにラブコメの波動も。
ちゃんと見てるつもりなのに
知らないキャラが出てきたりと
あんまり理解が追いつかない。
領地の配置や関係もわからないや。
どことどこが戦っているのかもわからない。
展開がうまくいきすぎてる。
戦闘があっさり過ぎる。
→内容が頭に入ってこない。
速いというより雑過ぎる。
置いてきぼりにされてる。
テオはもうラジコンだな。シル―カの言うことすべて従ってるんでは?
そしてお前は何もしてない、、
いいところは楽に見れる。
ダイジェスト・・かな?話が飛び飛びなんで何度も早戻しして同じシーン見直してしまった。戦闘シーンもがんばってて悪くないんだけど味方キャラに見せ場作るためにフォーカスしてるので戦場がすごく狭く感じる。それにしても中村アサシンの動きは笑えるw
ダメみたいですね。
戦記物なのに戦況、状況説明がほぼ無い。ナレーションででも入れてくれれば良いんだけど。用語説明なんかもないに等しいのが入り込めない感じ。
理由があるんだろうけど詰め込みすぎてて話も飲み込みづらい。各キャラは個々としては魅力的に感じる部分はあるからもったいない。
うわー、こりゃダメだ。短いエピソードをつなげればテンポが早くなると思ってるみたいだけど、メリハリがないからできの悪い総集編みたくなっちゃってる。登場人物に感情移入もできないし、かといって観客として続きを見たいという気分にもならない。さすがにこれは3話切り。
新キャラ高森さん。だいぶ領地が増えてきたな。家名コルネーロ。聖印で旗が編めるのね。一騎当千が多くて勝ててる感じ。内側固めと戦争が淡々と進むだけに感じる
原作読んでる自分が見てても、説明不足と感じるシーンが多々ある。とても薄っぺらく、ご都合主義だけの脚本に感じてしまう。
特に地理についての説明が(今のところ)一切無く、主人公がどこに向かっているのかが伝わらない(この点、アルスラーンやアルタイルは、分かりやすかった)
2クールでシスティナ開放まで辿り着く為に、前半は駆け足で、という事なんだろうが、息切れしそう。
グランクレスト戦記第3話。あいかわらず策がザル過ぎませんかね。他の独立君主が動いてくれなかったらどうするつもりだったんだよ。それになんだか勢力拡大のために争っているだけといった印象で、戦う大義が見えづらいんだよなあ。もっと視聴者側が共感しやすい戦う動機を描いてほしいというか。
色々戦略的に細かくやっているようなのだけど、歴史の教科書読んでいるようで味気ない、記憶に残らない。戦記というより年表か。
サブタイトルのフォントも味気ないので、なんかすごくやる気のない作品の様に見える。
2話との間にもう1つくらいエピソードがありそうな感じを受けたけど…