おもしろいシーンこそ少ないけれど、このまったりした雰囲気が良い
笑った回数:6
今回はツッコミどころ少なめ。でもリンは寒さで普通に死ぬと思う。あと免許取り立てでダートを数kmは怖かろう。
3人組は家で料理していそうで面白かった。狭くてもひとつのテントで寝た方が暖かくていいだろうな。朝に中がびっしょりになるが。
カレーの隠し味、やってみよ。全く経験したことがない世界だから、知恵が凄いつく。一石二鳥。
ポニテ素晴らしい。温泉とてもエロい。150km原付はしんどそうだ。スープパスタ良いかもな。場所も予約制なのかー。なでしこカレー。夜の森ほんとに真っ暗だからなぁ。素晴らしい関係の二人。特殊EDだ
二つの夜景素晴らし。
一方で、CGの拡大縮小だけで乗り物の移動を表現するやつ、違和感しか感じないのでとても残念。この手法は今や大抵のアニメでやってるし今更かもしれないが、背景画が生命線とも言えるゆるキャンでもそうだったのはことのほかがっかりだった。
冬キャンプは食材を持参するのに腐る心配ないのもいいところだなと。
しかし、冬に高原に一人でキャンプに行くのは怖いってば。
今回もほっこり。
EDのアコギがいいなぁ。
野クル3人は温泉に入って、温玉揚げを食べて、暖かい部屋で昼寝。
リンは冬の高原まで100km以上原付(原付の「つかれた」の台詞が可愛い)で移動して、温泉は廃業。ほとんど苦行。
キャンプご飯をカップ麺で済ませてたリンが、スープパスタを作るようになったのはなでしこの影響かな?
女の子がスウェーデン・トーチがぶっ壊れてキャーキャー騒いだり、ガスコンロでカレー鍋を作ってるのが楽しそうで良かった。
段ボールにくるまって寝るのは凍死するから、結局冬用シュラフ購入。
高ボッチ高原って実在するのか。ソロキャンパー多そうな名前だなw。
夜の中、様々な景色があっていい…。自由とはそういう事だ!
遠距離恋愛か!w
野クルは温泉でまったり、リンも到着しキャンプ飯。
テントを設営しスープカレー、リンとなでしこが夜景を送り合う。
ハーフシマリン(団子なし)
別々のところに居ても素敵な景色を共有しあうのいいなぁ。でもスマホのCMみたい…笑
良い最終回だった……。
前回、温泉カットかと思いましたら、今回だったのね。
リンの部分は、作者の実体験が垣間見えた様な気がしました。
EDの有効利用
原付きのエンジン音が、上りなのに平地と同じじゃ?あと停止時のスキール音。
手持ちで夜でも撮れる優秀なスマホ。場所が気になるなら、位置共有しろ、と。で、最後は、場所は違っても心は一緒?あるいは、離れていても同じ場所にいるという解釈なのか。
C
部室の壁に写真は、発想が昭和のペナント
大学時代にビーノであちこち旅に出たのを思い出した🛵 今思うと時間に贅沢な体験だったなぁ。
夜空フォトコミュニケーション🌌、よい🤳
言語化出来ないような雰囲気の良さというか儚さがある。絵の綺麗さとBGMの心地良さ、なでしことリンのLINEの、やり取りで互いのキャンプの景色や雰囲気を共有し合い、同じ時間を別々の場所で過ごしているのにも関わらずどんどん深まる関係。見ていてこれほど心地いいアニメもなかなかない。
おいしいよー買ってってーww
ゆるキャン△第5話。この景色のやりとりは原作で読んだときも印象的だったな。こんなふうに遠く離れていてもSNSを介してつながっているのがいい意味でいかにも現代っ子らしい感じ。もっともSNSでのつながりはろくでもないものもあるけどね。これは理想的な例だな。