無人島生活を送るマオ。
内藤のアニキが出所し跡目争いで狙われる新田、誤解が解けて出世祝いをするヒナ。
新田ちょっとうれしそうw
また、やばいやつ出てきたw
ヒナも絶好調w
ヤシの実と3ヶ月も無人島で……
ヒナが相変わらずメチャクチャだったw
Aパート。
大自然の中、女の子が素っ裸で過ごすというシチュエーションが良い。
自分の生活より、人形作りやお供えの用意を優先するなんてマオは優しい子だと思ったけど、最後はストレスでキレてしまった。
Bパート。
組長が孫のお願い感覚で跡目を決めたり、チンピラのメール1本で新田を殺そうとしたり、この組は終わってる。
新田のお祝いの品を用意する度に「よし」と言うヒナが可愛い。
前半、シュールすぎてヤバかった……好き。
オープニングに出てたキャラやっと出てきた。これはドーナツキメてますね…。桃白白みたいにヤシの木に乗って移動とかできないんだろうか。
昇進祝いの準備をしてるときのヒナの「よし」がかわいかった。
三人目の能力者マオが無人島でサバイバル。椰子の実アンズとヒナがらしい。
Aパートなんやねんw
ここに来て新キャラか
とんでもないとこに飛ばされて可哀想にw
新田は裏切り疑惑吹っ掛けられて葬式も挙げられて散々やなw
結果的には葬式風になってしまったけど、
いくらはヒナにとって最大級の贈り物だし(数しぶったけど笑)、
塩のやつはケーキのつもりだし、
他のも全部全部ヒナなりに考えた結果なんだよなぁ、
って想像すると、
初期の頃に比べてのヒナを成長を思えば、いろいろ尊い。
人にアドバイスをもらうっていうのも、今でこそのつながりだし。
そのあと、新田が「ありがとう」っていう変化も、
なんていうか、すごく微笑ましかった。うん、いいね。
前回壮大にやらかした新田の件はあっさりだし、新キャラまおちゃんはサバイバルしてるだけだし、もう何がなんだかwww
前回やらかしたヒナからの解放パーティーから気不味くなる程度で済んだの?もっと破滅的な影響が残ってしまうものかと……
斑鳩から応援にと召喚されたマオが降り立ったのは無人島。誰も居ないし任務は失敗だしで心細くなり終いには椰子の実をアンズとヒナに喩えて会話をする姿は哀しい……。何故もっと早く筏を用意しなかったのかと問い詰めたい
思い返せばヒナは今も色々と生活力が足りないし、アンズも最初は無銭飲食やら野宿やらで酷い有様だった。マオが自分の力で島から動こうとせずバカンスの真似事を始めてしまったのも、自分の考えで行動する力を身に付けるために必要な時間だったと捉えることもできる……のか?
「会いたい、人に」と大海に漕ぎ出したマオは無事日本に辿り着けるのかな?更に辺鄙な土地に辿り着きそうな気もするが
一方、組長の交代劇に巻き込まれた新田の扱いが酷い。彼自身は何の落ち度もないし上手く立ち回っている筈なのにあっという間にコンクリ詰めは笑えない。
最良と考え行動した結果があのような末路を辿り最後にはコンクリ詰めのまま頭コールで締められる状況は哀れとしか言いようがない
自分の考えで行動した結果、無人島を脱出したマオ、コンクリ詰めになった新田
そして、ヒナは自分の考えで新田の出世を祝うことに。普段、寝てばかりだし面倒くさがり屋なヒナが新田を祝うために奔走する姿は意外。
結果、作り上げた光景はどう見ても葬式仕様だったけど、新田を祝おうとする心は本物。新田が目を逸らしながらの「ありがとう」との一言からは恥ずかしがりつつもヒナの想いをきちんと汲み取っているように感じられとても良かった
コンクリ詰めにされたり、塩のケーキ(怖い)&花束&写真で葬式めいた演出をされたり、「死のイメージ」のポップさに笑う。
一方、東南アジア?の島でのサバイバルは、椰子の実の擬人化&一人芝居で寂しさをごまかす悲哀。(時間経過をしめす「正」の字の多さたるや)
Aパートのマオ回は完全に小澤亜李一人芝居状態だっだ。Bパート、頭就任回。原作だと内藤登場から頭就任まで結構間空いてたのを、かなり圧縮して展開させてたから、かなり急ぎ足感はある。1クールだと尺が足らない。
ヒナまつり第9話。組を治めるために格上の相手に対してもしっかり諫言したり、ヒナの間違いまくったお祝いをそれでもその意をくんで喜んだり、新田さんマジ聖人。マオの一人遊びはこうして見るとさすがに狂気を感じてこわい。
なぞなマオパート
ヒナの"KASHIRA"プリント
準備して最後葬儀みたいにになるとは思わんかったwwwwwクソ笑ったわwwwwwww
小澤亜李さんの声久しぶりにアニメで聞いた気がする