アラト含めて超高度AIか。メトーデ相手でも圧勝でリョウと同じくやっぱ怖さを感じるな。
世界で最も優れた道具の一つってヒギンズか。超高度AIの処理がミサイルだと、人類は未来にこんな危険物を作るのか。メトーデの火炎放射強すぎない?メトーデが拘束された理由が分からん。スノードロップも機能停止
原作小説を読まないといけません
遼は遼なりの正義があってメトーデと共にって…、あの思考停止のような彼の愚行に意味があるものと思って観てたが、やっぱり存外に小さい小心者な発想とアラトへのガキな対抗心ってことが完全に露呈した感じだね。
一方のアラトはチョロいなりの世渡り上手なポジティブさと、良い意味でも悪い意味でも発揮される順応性でやっぱりレイシアを上手く操ってる感じか?
何れであっても、やっぱりシナリオの出来の悪さは否めないし、もっと心理描写にリソースを割くべきところを疎かにしたツケがここに来て一気に響いてる気がするなぁ。
結局難しくてわからんかった。
BEATLESS 第18話。あれ、スノウドロップはこれで退場? だとしたら最後はずいぶんあっけない。それともまだ何らかの形で出番があるのだろうか。
素人にハンドガンを配るという、発砲事故必至な行為。ミサイルが対空ミサイルに見えたのですが、この時代だと地上へも射てるのですね。
世の中に不満があって変えたい。その手段が散らばっていて、それを集めているのがレイシアで、許可したのがアラト。って解釈なんですが。アニメ的にレイシアの能力向上を視覚的に表現しないのはどうかと。