ゴブリン倒して、剣つけるようにして杉を切り倒す
背負っとるものの説明は今回はなし。
キリトの剣技 → コレよコレ!!(鳥肌)
「アインクラッド流だ」 → それ言うか〜痺れる〜(鳥肌)
悪魔の樹が倒れた →やべぇ300年超の歴史が倒れたー(鳥肌)
鳥肌だらけだったけど、これぞって声に出してしまうほど興奮した!!
旅立つ者、見送る者。
ワクワク………
キリトはゴブリンスレイヤーとなった
さすがの戦闘シーンの作画ですね。
十分溜めてカタルシスに持っていけた感。
同時に冒険の始まりというのが王道で良い
ゴブリンと樹を倒していざ王都へ!ユージオが死にかけのときに昔の記憶を思い出したのはいったい・・・?しかしソードスキルがチートすぎるw最後のセルカとユージオの約束のシーンいいね。アリスと3人で帰ってくるのを観るまでは死ねない。。。
久々の戦闘シーン!やっぱかっこいいなぁ。
今までの仮想世界と違って、激しい痛み、流血があるのはSTLを使って人間の魂と直結していることに起因してそう。
戦闘シーンの描写がすごく良い。今までの仮想世界にはなかった流血がうまく使われてるね。
ここまでで一区切り。ダラダラした印象はなく、重要な部分はかなり気合を入れて描いている。これはすごい。次回からも楽しみだ。
次回予告の声が1話から3話までキリトで来ていたが今回はアスナに変わった。なにか意図があるのか、それとも単に順番なのか。
戦闘シーン期待以上の気合の入りよう。ぬるぬる動きすぎてやばい。劇場版であまり好きじゃなかった早すぎてよくわかんない展開じゃなく、1つ1つのシーンを丁寧に臨場感たっぷりに魅せてるあたり、とても好印象。痛みを感じるシーンがここでの最大のポイントだけど、流血での表現がよかった。
やっとここから旅立ち。女後輩達が楽しみ。
まさに王道。もちろん良い意味で。ここからがスタートって感じだ。
ソードスキル使えるのか アインクラッド流
戦闘シーン、ヒヤヒヤした…
傷を負うと仮想世界らしからぬ痛みを伴うということは、より魂を介して肉体との親和性が高い世界ってことで、ここで死ねば現実でも死ぬってことかな。
ゴブリン戦でキリトが苦戦しつつも裂帛の気合いとソードスキルで勝つのは熱かった。
天命というパラメータはライフゲージみたいなものかな。
新たな旅立ちのワクワク感。
アリスはこのアンダーワールドの成り立ちに関係してそうなぐらい重要な鍵という印象。
戦闘BGMわかってますなぁw
ぼくは剣士になる!
これまで静かな動きが大半を占めてたから、今回の話はその緩急もあってまたグッと見入ってた。
ソードスキルは思念の強さで発揮されるからキリトはその点、アインクラッドで培ったソードスキルが存分に活きてる気がする。
ユージオに尋ねられてキリトがアインクラッド流だって言ってたのが個人的にかなり胸が熱くなった。
1話を観た時にものすごく長くなりそう?とも思ったけど,話が丁寧に描かれているので長くてもついていけるし面白い。じれったいとは思わず,じっくり観れて楽しめる感じの作りだと思った。
やっぱSAOの戦闘シーン好きだなあ。
死んだら死ぬゲームは経験済みだけど今回は斬られたらガチで痛いのか。
実際それでしばらく動けなくなってたし、ゲーム時代の経験が(HP減っても勝てばよかろう的な)後々大きな弊害となるのだろうか。
所々に存在するゲームらしさが思考を邪魔しちゃいそうですし。
さていよいよ王都へ行く二人。
ここからどういう物語があるのか楽しみですし、そもそも現実の方どうなってんのか気になる所。
次が待ち遠しいです。
この痛さはこの世界で死ぬと現実でも死ぬのか
戦闘シーン凄いわ。
次回はやっと現実パートですな