良い説明回だった。設定が面白いなあ。ここまで来ると人間対AIの話になりそうだ。
面白い。主人公がほとんど出てこない回だった。
人間とは何か、AIとは何か、その境界線はどこか。
考え込みたくなるテーマだが、作中の話の展開が具体的で分かりやすくて、それだけに一層、現実の問題なんだなと感じてしまった。
私は人か、私はAIか、私は私か、どうやってそれを証明する?
自分自身のコピーと会話して、向こうは自分がコピーだと自覚してなくて、一方的に円周率対決挑まれて、発狂して自滅されたら怖いんですが… :( '-' ):
若い頃の方言な凛子さんかわいい!
菊岡サンクス。やっと世界観がわかったわ。
相変わらず謎の横文字だらけだけど
菊岡、正しいことを言っているし実際世界にとって有益なのかもしれないけれど大概クズいな
この物語の核心的なところだし1話使って説明。ネタを知っているとちょっとつまらないのは仕方がない。アスナはやっぱり閃光の時が一番だった。次回からはまたアンダーワールド。楽しみ。
茅場のフラクトライトもまだどこか電脳世界を彷徨ってるのかもと思った。
8万人の人工フラクトライト(ボトムアップ式AI)の生命の方が現実世界の人間1人の生命より軽いと言う菊岡の価値観は、生命倫理の命題に関わるかと。クローン技術にまつわる倫理的問題とも類似しているように思う。肉体を持たない魂のコピーに人間の尊厳が無いと考える菊岡の人格には、明らかに倫理的歪みがある。まあ、戦争に使おうという時点でマッドだけど。その人格的背景が今後明らかになるんだろうなと、推測してみる。あと、生命倫理には、他の生物の尊厳をどこまで認めるかという命題がある。知能や感情がどのレベルに達していればという線引きをするのか、愛玩と捕食の境界線など。そういった問題にまでテーマとしては踏み込めそうだけど、どこまでやるか気になる。
ながら見。説明回。AI人権。
なぜ人は人に似せて作ることに執着するのかしら。
アリシゼーションってのはアリス化ってことか。
そういえばそういう設定だったと、数年前に読んだ原作を思い出しながら見てる・・毎週楽しみ!
なっかなか感情移入できない。確かに丁寧に説明していたがいまいち現実味を帯びていないせいでただの妄想にも聞こえる。
眠っているのは本当にキリト?
濃かった。よくこんな話思いつくなあ
適度に理解しやすいうえ面白い話
設定が秀逸。AIを人間に近づけるのではなく、人間でAIを作るためのSTL。倫理観がグチャグチャで寒気がひどい。秀逸過ぎる設定も考えもの(褒め言葉)
ただ疑問に思ったのは、前回大活躍の万能AIユイちゃんの立ち位置。彼女ではまだ人間に近づけてないのか?サーバー乗っ取れるAIの方がよっぽど軍事利用できそうだけれど…( ˘ω˘)
それはおいといても、キリトが治療までの話はされたけど、治療中の実施されている内容説明のは無し。推察するに貴重なサンプルであるアリスを元に戻す旅をさせられてるのかな。
そしてラストの描写は気になるなぁ。
まさか茅場さん?
エロ・グロは取り締まっても、これはOKという現実
お叱り覚悟で、「電脳コイル」と「ブラジルから来た少年」な感じ
看護学校って、防衛医科大学校に統合されたのかと思ってましたわ。
アンダーワールドでの痛み加減や殺傷描写が違うのはこういうことなのね。
ゴルシゼーション計画なら平和だったのに(適当)
おぉ、電撃のゲーム雑誌があるww
ナーヴギアが発表されたときから考えてたのか…