総集編だけど原作者自身による脚本で、めっちゃ面白かった。特にEDの後。EDクレジットに「特殊効果音 楠木ともり」とあって「?」と思ったら、まさかそういうこととは。かわいすぎるだろ、特殊効果音。
原作者自らが脚本の総集編。
EDで効果音が楠木ともりってなってて、え?うまくない?いや、そんなわけないよな…とか思ってたけどCパートw
効果音で草
ナレーション回。あや、エムさんはピトさんのリアル知り合いかと思ってたけどそうじゃないっぽい?
いや、どんなに遅くてもここでスキルの効果とかクールタイムの話入れるべきだったと思うんだけど…
早くも総集編か…
原作が脚本書いて遊んでた
コメンタリー方式の総集編で少し手が入ってたのが良かった。
OPにも新規に銃声SEが入り臨場感が増している。
しかし、1話の戦闘シーンこれ何回使いまわすんだよという感じは否めない。
初戦は対戦相手がマシンガン馬鹿というが、バレットサークルというGGOのシステム補正があるから全部命中判定になって有利ではないか。
(マシンガンだと近距離専門になるから狙撃で倒すというのは理に適っている)
スーツケースに隠れられるほど小さいアバターを作れて、それが有利であるなら、ゲーマー的にみるとそういうのはチートに近くて、みなそれが有利なら小さいアバターで埋め尽くされるのがネットゲームの世界の原則なのだが、小さいとデメリットがゲーム的にあるという説明も同時にないとフェアではないと思う。
(基本的に的の大きさはアバター大小関係なく当たり判定を作るのが一般的であることから)
プレイヤー名も"LM"と2文字なのも地味に有利になってる気がする。長いネームだと地図の視認性が損なわれる。
エムさんはコメンタリーで聴く限り、演技してる冷静状態だと下ネタも上等で話すみたい。「地の僕」との差がこんなところにも出てる。
結局のところこのGGOは、バレットサークルが出る前にエイミングして当てた方の勝ちとなるゲームで、究極的にはSAOのキリトがやったように剣で斬りかかることができたならその方が強いゲーム設計になっているのが本作でもよく分かる。
正直、命中システム全般と銃のバランス調整が必要だと思う。
映像の素材使いまわしに合理的な説明を加えたCパートはBD特典でよく見るけどありがたみはない。
5.5話に総集編てきな振り返りあるのよい。
最後のおまけも遊び心ありますね〜
s
めっちゃ、おと、じゅうようw
エムの醜態がバッサリカットされてました
一区切りついたので、総集編。
オーディオコメンタリっぽい仕上げになってるな