あいの方言が可愛かった。関西将棋会館が舞台なんだからもう少し方言を使う子が出ても…と思うけど、わざとらしい方言によるキャラ作りだったら萎える。
あい父の声が「素人?」と思ったら水木一郎だった。あい母は堀江美都子。どういうサービス?
やはり展開早いな。まぁ5巻までやるとしたらこのぐらいじゃないと無理だけど。2クールで5巻までやってくれればなぁ。まぁ原作にない動きと声を補完すると思えばw
原作そのままがベストということではないとは思うけど、コミカルな言葉(犯罪臭)とかキャラを立たせるエピソード(金沢カレー)とかが結構消えていてなんか勿体ない感じ。
対局しながら喋るの、ものすごい違和感。
はぇ~豆腐屋の息子いいキャラしてる
きゃに~が可愛すぎワロタ
朝まで指導対局イクゾォー!!←いきたい
マジでワイワイアニメでよかった。姉弟子回はやく見たい。
こう...こう...こう...こう.....!!!
その前に 中二病~ を見ていたせいもあってか、対局シーンが中二病だなぁっと
対局中継でょぅι゛ょ映ってたらネットで話題になりそうなものだけど、それがスルーされているということは、将棋界では日常的なことなのか、それとも実は主人公以外には見えない将棋の妖精だったのか。
この手、ロリアニメだと主人公以外にロリコンが存在しない世界設定になっている気がする。そのあたりもロリジャンルの基本フォーマットか。
あいの出現により、世間体を気にしないで指せるようになった八一が連敗ストップ
あいの手のサイズとおにぎりの大きさに整合性無し
うーん。
今回は、歩夢との対局、JS研、あいの両親登場、と尺に比してエピソードの量が多い。脚本レベルの問題として、各エピソード間の結合度が弱く、一話としてのまとまりを欠く、というのはあると思う。(ちなみに原作小説では、エピソード毎に章が分かれているため、こういった問題はない)
さらに大きい問題として、おそらくは絵コンテレベルで、脚本をなぞるのがやっとという感じで、起伏や緩急に乏しく、一話分のフィルムとしての流れを作れていないように思う。
結果として、エピソードが平板に並んでいるだけの、まるで回転寿司で皿が目の前を流れていくのを見ているような感覚に襲われた。
原作ファンとしては、対局が盛り上がらないと悲し過ぎるので、なんとか頑張って欲しい。
ロリ王になりたい