メルヘン・メドヘン

まぁ、あれだ、深くないｗ魔法少女モノってことでおけやな？w

ここの感想を見て気づいたけど、確かにグッと掴む何かはないなあ。もうちょっとギャグテイストとかあってもいいんじゃないんかな？
じわじわ話の本筋であろうヘクセンナハトが近づいてきた。

少しずつ展開は面白くなってきた一方で、キャラの感情の揺れ動きだったりキャラ同士の関係の変化だったりがいまいち見えづらい。特に静はもう少し描いても面白かったかもしれない。

葉月ちゃんが魔法で呼び出したかぼちゃが「カボチャ〜」って鳴いてたのが面白かった。

何の魔法の練習？　なんで大会を実施するの？　ここ日本なんだ　魔法より物理　あら＾～　そっち系　個人情報筒抜けとかやだなあ　こっちも母亡くなってんのか　分解と再構成？　なんで脱げるの？　次回予告ひでぇ

原書とヘクセンナハトの関係を知るために図書館へ、しずかとユーミリアが争い始める。
特訓を続ける葉月、予選の日程が決まり出場を迫られる。

次回予告が面白いw

なんで脱げたんだろうね。ありがとう。

なんというか話が淡泊？

私の能力は学校では評価されない項目ですからね

スタッフ、ほんと脱がすの好きだな。
次回予告が一番おもろいw

画も展開も単調
期待のしすぎだった？

ぼーっと見ていたけど、ヘクセンナハトなどの設定は結構面白いと思った。
でも淡々とキャラがうごいているだけで、脚本演出で何も感じられないのはなんでだろう。「物語」がテーマなのに。
もしかして今後の展開で「原書」が解放されることで世界に「物語」が満ちて生き生きとした世界になる、というような脚本演出だとか？！

脚本なのか、演出なのか、目の前で繰り広げられるドラマにまるで感情が揺さぶられない。なんだろう、これ？物語でやりたいことはある意味テンプレで展開は理解できてるのに。