ヘクセンナハトって可愛い女の子たちが魔法で競い合うスポーツ大会的なノリなのかなと思ってたら、なんか国同士で希少な物資を奪い合ったりめっちゃギスギスしててビックリした。大人たち?の思惑に女の子たちが巻き込まれているのを見てなんか少し悲しい気持ちになった。
単なるメルヘンな話ではないと思っていましたが、想像以上にドロドロした関係性が浮き彫りになった回でした。
しかし葉月は、いつになったら「ブーフ・ヒュレ」が出来るようになるのだろうか?
アメリカ代表、EDで白スク着てるくせに中身真っ黒じゃねえか!
各国が強力な原書の所有権を主張するのは、戦力としてというよりも政治的意図が強いのかなという感じだった。原書がメドヘンを選ぶ以上、原書原理主義者の言うように無理やり殺して引き剥がしたところで代わりの器が早々に決まるとは思えないし。
急にキャラいっぱい出てきたな こいつまた風呂入ってんな ありえんレベルの湯気だな 戦闘で急に作画が良くなった クソ猿が 誕生日がクリスマス 葉月と静はなにか関係があるんですかね もう風呂と裸は定番ネタなんすね
各校の出場者と出会い、ケンカが始まり逃げる。
7年前の出来事からのそれぞれの思惑、葉月を突き放す静。
お約束の「素質はあるはずなのになぜか出来ない」が原因でこじれる展開っすよね
なんだこれは。
こいつらに感情というものはあるのか。主人公は特にひどい。
「間」って結構大切な要素だったりするのに。そして風呂で戦闘はじめるのも訳が分からん。裸で何やってんだ。個性が強すぎるのかただの馬鹿か。そして引き絵の絵の雑さ。
なにも伝わってこない。
ただEDはいいんだなあ。
一気に政治色な話になってきたなあ。実在の国名を出されるとその国のイメージがちらついてしまって…
メルヘンによく見られる謎トラウマ
各校の個性的な代表が集まってきて、状況もはっきりしてきて一気に面白くなってきたよ。
でももうちょっとケレン味増してわかり易く盛り上がる風にした方が良かったんじゃないかとか思った。内容のわりにテンション低めな作品だよね、ちょっと。最近は「設定だけ面白い作品」が多すぎな気が。
大会に向けてライバルが集まりました。裏では諜報戦もしてます。仲間の辛い過去が明らかになり、さらに廃校の危機です。物語序盤の盛り上がりのピークです。
でも、それを覚めた目で見てます。見てるこっちの情緒に訴えかけてこない。