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    みんなの感想

    とても良い

    本日の夜実況。

    ルールーがはなママに許されるシーン。食卓のカレーは元々はポトフだったという。
    人はこのカレー同様やり直せるのだと。ベタベタだけどw 決して悪くない。

    また、この回から本格的に物語に関わるえみる。
    インパクト抜群だったキャラクターが徐々に薄れていくのだけど、この回のえみるは健在と思う。

    ルールーは自分が心を持たないことを悩んでいるのだけど、ルールーの感情が爆発していた前回を観れば、彼女に心がないとは誰も思わない。
    ここでルールーの悩みに向き合うのも、やはりえみる。歌を通して、ルールーはより人間的な心を得ることができるのだと。えみるがルールーの為に書いた曲は劇中歌となり、そのまま特殊EDに。この流れはすばらしい。

    一方、改めて観ればこの回単体はとてもよいけれども、今回のお当番キャラであるえみるとルールーの唐突な親友関係は気にかかる。
    えみるは前回、ルールーがクライアス社をやめた経緯に関わっていない。ルールーの運命を大きく変えたのはキュアエールだったから、ふたりが親友という今回の描写は脈絡ないテコ入れに見えてしまうのだよね。

    とても良い

    ルールーちゃんに、はな、はなの家族、さあや、ほまれ、ハグたんとハリー、そしてえみるがいてくれて本当に良かった。
    えみるとルールーちゃんが心を通わせた歌、素敵すぎるよ;;

    とても良い

    ガチ泣き

    とても良い

    泣いた

    とても良い

    敵が味方になってメインヒロインの家庭に迎え入れられるパターンは、フレッシュプリキュアの東せつな以来かと。
    えみるのギターはアンプ内蔵のFERNANDES ZO-3のディストーションモード搭載モデル。
    ED温かかった。ルールーがはなとその家族に許され、えみると友情を深めて、心を形成していくプロセスが尊い。

    とても良い

    尊いの一言。脚本の坪中仁文という安心感。
    術を解いても躊躇わずにルールーを受け入れるはなママの包容力が良い。機械的に正確な音程を取れても、心を乗せて歌うことが理解できずショートしちゃうあたりがアンドロイドっぽくて面白い。ここで演技論に重ねて説くさあやが良い。
    自分はアンドロイドだからと心の距離を置くルールーに対して、だから何?とばかりにグイグイ入ってくるえみる。パップルの前で啖呵を切るところもカッコいい。
    プリキュアで本編融合EDって新鮮。えみルーデュエット最高かよ(T_T)
    リタ再登場でまたオシマイダー素体にwてか次回以降も絡みそう。
    なんかダークプリキュアみたいなパッツン系新幹部の影も見えて私、気になります!

    良い

    坪中仁文……一体何中仁と何田文の共同脚本なんだ……
    田中仁と坪田文を足して割ると名前っぽくなるのは偶然の一致すぎるw

    んで、変身バンクがない回でプリキュアにしてはかなり珍しい特殊ED回。
    スタッフが海外原画組が多いのでやや気になるところもありながら、演出がコミカルに進んでいくので味に見えてくるのは手腕だなぁと思った。
    キュア化する前から洗脳の罪悪感に悩んだりするルールー、えみるの素直さを羨んだり、もう十分心は芽生え始めていて、あとは育んでいくだけだよなぁ…と思ったときにHUGっと!だから?!?ってなってビビった。どうなんだろうな。
    友情の邪魔をするなァ!!!って叫ぶエールの一撃最高だったぜ。

    良い

    本日の夜実況。
    多分、路線変更はこの回から始まっているのだろうなと。プリキュアが4人から5人へ。職業要素のフェードアウト、代わりにアイドル要素。等々。
    路線変更が功を奏するか、この話数ではまだわからない。

    えみるがルールーを強く慕うようになったのは15話、ルールーが兄を叱った時からと思う。
    これをふまえても「親友」は行き過ぎという声も聞くけど、自分は嫌いじゃない。挿入歌「キミとともだち」のような、暖かい関係を最後まで描き切ることが出来るなら。

    パップルさんについて思ったことがあるが、この件は退場回まで一旦保留。

    良い

    通常の夜実況の代わり。田村奈央さんご成婚記念実況。

    記憶を取り戻したはなママに、許されるルールー。反省があれば過去の罪は許される。「やり直せる」のがプリキュア。
    前回(17回)はルールーの、クライアス社の刺客としての退場回だった。キュアエールに敵として退治しながらも、その口から語られていた言葉は、懺悔そのものだった。
    アンドロイドであっても心を持っていれば贖罪できるし、えみるとの友情を築くこともできる。プリキュアにすらなることが出来る。

    「キミとともだち」で締めくくられる、特殊EDに象徴されるこの回。
    どこまでも暖かい。

    良い

    えみルーはいいぞ。

    良い

    もうあいつらふたりでいいんじゃないかな

    良い

    特殊ED

    良い

    田村ゆかりさん、世界を終わらせる歌をうたって宇宙を何周もループしたと思ったら(LOST SONG)、音程ばっちりなのに心がない歌を歌い、そして特殊EDで心宿るアンドロイドの歌を披露する

    許しのお話
    くどいくらいの時計のカットは、時計仕掛けなルールーなのか、監理社会なクライアス社なのかわからず。
    えみるがいい子。モブが再登場?なんて思った自分が恥ずかしいです。
    屋根みたいなところでギター伴奏で歌うのは、「時間ですよ」のオマージュ、と誰もわからないことを書いてみる。
    ルールーがピノキオのプロットと仮定すると
    1.仕様はこのままで、周囲の解釈で人間になる
    2.人工皮膚とか有機物の組成で人間になる
    3.難しいことはすっ飛ばして、魔法で人間になる

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