アニメ感想メモ
視聴2021.7.2
まず言いたいのは凄く面白い!
自分の好き要素が詰まりに詰まってて胸いっぱいになりました。
神事、ミリタリー、ドラゴン、ファンタジー、恋愛この要素が全て入ってる。
不完全な自分に自信を持てないDパイ達だがOTF(変態飛翔生体)であるドラゴン達を通し成長する。
何より人の心情、感情がメインの作品が好きなので話が進むにつれキャラクター達の変わって行く姿が胸を打たれました。
恋愛要素も良かった!
キャラデザがとても好み!
各キャラも個性があってとてもいいです。
ストーリーが笑もあるけどシリアスもありキャラとのギャップが良かった。
ラストも個人的にはスッキリ終わりました!
自分の思いを貫き通す。愛しいものは諦めない。
そんなひそねが良かった。
久野美咲さんの声と演技好き
梶くんの小此木くんの柔らかい演技好き
諏訪部さんの幾嶋さんのセクシー演技好き
譲治さんの曽々田司令の優しい演技好き
朴さんすげぇー朴さんすげーー!
っと声優陣は文句無しのメンバーで俺得でした❤︎
EDがクセになり過ぎていつも飛ばすんだけど毎話見ちゃった。
abemaで視聴、なにか特殊な処理がかかっていたのか終始プチプチ止まっていてセリフがまともに聞き取れない場面もあったが、OTF、Dパイ達も可愛くOTFの個性的な変形?もかっこよく見ていて楽しかった。
人とドラゴンというファンタジーのなかでも共依存の関係がとてもよく描かれていた
18/07/03
空気の読めない人間こそが状況を変えていく、というプロットがとても気持ちよかったです!
よりもいと並んで今年TVアニメベストでした……。まさかこんなところでパトレイバーのイズムを感じられる作品に出会うとは思わなかった。岡田麿里脚本で一番好きな作品です
設定、背景は面白いのだけど、キャラクターの外観のかわいらしさと、セクハラ的な発言や行為とのギャップが非常にマイナスに働いて、ちょっと見るのが辛い場面がいくつかあった。「それ、必要?」という風に思えてしまった。まぁ実際は女性自衛官の周囲に関してそういう「嫌な面」ってのがあるのかもしれないけれど、ここまでファンタジーに吹っ切ったのならば、そこはリアルに描かなくてもいいだろう……と。そのため、設定と絵柄で期待していただけに見終わった後の後味が今ひとつ良くなかった。
空気が読めずひとりぼっちだった主人公がドラゴンのとの出会いをきっかけに成長していく物語が面白かった。最終的には「恋か仕事か」という選択を迫られるが、ここでの主人公の選択が彼女らしさに溢れていてとても良かった。
【★★★☆☆】💿
ドラゴンの存在は戦闘機に擬装することで隠ぺいされてきた
神話の時代から受け継がれる伝統と、それにかかわる現代の女性たちの物語
自分をとるか定めをとるか
ジョアを年間200本は飲んでいるであろう私からすると見ざるを得なかったわけですが、パロディとギャグセンスとスポンサー(ヤクルトと航空自衛隊?)の都合が秀逸で誰もツッコミのいない状態に( ゚д゚)ポカーンと口があいたまま大スペクタクルで終わりました。エンディング曲もそんな感じでしたね。戦闘機が変形して戦うことの意味が覆りました。
まずキャラデザが好き。
そして作画も良い。
キャラも良い。
設定は面白いがストーリーは普通。
人によってはパワハラや男尊女卑な描写が多いところに嫌悪感を抱くかもしれない。
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=26598
https://www.amazon.co.jp/dp/B07KW1F1G1
https://www.b-ch.com/titles/6314/
パワハラの横行する、いやな職場という印象が常にあり
Dパイの境遇が気にかかり、ほかの事柄に関心が湧かない。
関係者の無神経さに一言いわずにいられないのは当然であり
特に事務次官の裏工作に感じる不快感は許容限度を超えていた。
事情がどうあれ、やりかたが陰険。
上があのような仕打ちをしたら、職場を去るのは無理もない話だ。
柿保のセリフ「あなたの言葉に嘘はない」はむなしく聞こえた。
職場の人間関係を改善すべき責任があるのは
柿保も同様のように思うのだが。
自分で決めたこと、やりたいこと、そうしたことを明確して素直になれるということの強さみたいなものが伝わってくる作品だった。
キャラは癖が強く、EDがとても印象的。
ヤクルトすごい。
総集編もなく、作画も安定していた。
1話の飛行シーンは心躍った。
見てよかったです。