はねバド！

描写が極端すぎて冷める。絵は綺麗のに。

異能バトル系ラノベに出てくるような頭の変な敵役が、バトル後急に改心してまともになったような話。

伏線もなにもなく新しい設定をぶっこんできても、物語に深みは出ないんだよ。監督の改心も唐突すぎるし、ストーリーがほんと薄っぺらい。

めっちゃ怖いアニメになってきててワロタ・・・

なぎさも、望も、相手の監督さんも
誰しもがバドミントンに対して、まっすぐ。

綾乃は印象では確かに態度は悪いけど、
あの口うるさい監督に対して、「うるさいなぁ」とかはなく、
あくまでバドに関するコメントだけしてる。

準決勝だって、痙攣した相手への気遣いはなくとも、
負傷した相手と戦っても、確かに根性的な報われ方以外は
お互いに無意味っちゃ確かに無意味だから切り上げるのも分かる。

バドだけに向き合っていると思えば、行動は分かるのだが、、
でも、ここからどうなるんだろう。先がまったく分からない。。。

主人公やさぐれすぎてる

サイコパス可愛いと思ってたけどこれは流石に怖すぎる

どんどんあやのが捻くれていく…

相手選手に変なこと言うと、ペナルティの恐れが。
シングルだけど、実はバディものという解釈。
なぎさの膝は秘密みたいだけど、綾乃は見抜いている感じ。