ヤオヨロズ制作でたつき監督か……期待。
キャラデがけもフレっぽい。設定と世界観が限定的な情報しか与えられてないのとか、主人公が何も知らないのもけもフレ1期と類似。
この作品がどう展開していくか気になる。
前情報とか無しだったので、えらい長く感じた(とりあえず良い意味で)
やっぱりこの人たちの作品ってキャラの造形とか動きとかに不思議な魅力があるな。
ぱっとみ見で話とか設定とかはどうしてもけもフレを感じるとこあるけど、
そういうのどうする感じの人なんだろ。
ストーリーも絵作りも自分でやる人ってやっぱすごいなー。
あの少年がかばんちゃん的ポジションなのかな。
世界像と登場人物が提示された。興味深い設定。テンポやノリが独特なのが良くもあり悪くもある。
監督がたつき監督でいやでも盛り上がる(汗) 思ったよりダークですね。確かにけもフレでも垣間見えていた終末観と謎の法則が支配する世界観の提示が特徴的な気がしました。
たつき監督はこっそり伏線入れてきそうで怖い。アカムシが敵?みどりちゃんがエネルギー元らしい。かばんちゃんっぽい男が現れた。ケムリクサって武器か。
謎の廃墟、なぜか複数存在するりな等々、1話から魅力的な世界観を見られて満足。
わかば君のかばんちゃんみたいな言動のせいでちょっとだけけものフレンズ1話っぽい。
なんだこの世界観、、、もうちょっと観てみよう。
自分にはあわなかった
水を探し赤虫を倒し、水を回収しつつ赤虫を警戒。
水の回収中に突然現れるわかば、巨大な赤虫を感知して倒す協力をする。
たつき監督は本当に作家性の強いタイプの演出家なんだなぁということが実感できた。
1話だけみるとふつーって感じの感想になるんだけど、回を重ねるごとに独特のズレが楽しめるのでは?と予想している。
まだなんとも
どういう世界なんだろう?今後待ち。
なんとかなんだな! って話し方が良かった。
また、謎が多すぎてさっぱわからん。
けものフレンズの時は、そのノリがついていけなくて
1話切りしちゃったので、今回は辛抱してみます。
まだわからないけど
不思議な世界観。
ムシやりん達やわかばについても
少しずつ説明されていくんだろうな。
りつは最初
サーバルちゃんが耳だけ出てきたのかと思った。
りな役の鷲見友美ジェナが声の感じやセリフ回しでウラハラの天野心美とかぶる。
今回はかばんちゃんじゃなくてかばん君という感じ。
わかばは生への執着が弱くて、知識欲が強くて、ヒトとしても変な部類。
最後にりんが乙女モードになって驚いた。
りな達はもう死なないのか。それともポンポン死んじゃうのか。
まだ分からないけどURAHARAを思い出すんですな