キャロル&チューズデイ

サンダーキャットにローレン・ダイソン………（公式HPで大驚愕）

ヨシュアが出てきて舞台から降りるの悔しいなあ。
走り気味で荒削りだったけど、よくあのブーイングの中歌いきったな。チューは酒の力を借りてたが。
憧れのクリスタル始め認めてくれる人が徐々に増えていく感じがいいな。
どの歌も素敵でレベル高くない？

めっちゃ良かった。こういう、大物の代役として出てきた新人が注目されて活躍していく展開が古き良き作品ってかんじがして好き。
「いろんなものに惑わされて最初の音が見えなくなる」か。キャロルとチューズデイにもいずれそういう時期がきてしまうのかな

次のライブが決まり、大舞台に緊張するキャロル&チューズデイ。
代理でステージへ上がり、クリスタルに抱きしめられる。

6弦ベース。

逆風

ゴキゲンなナンバーで帰ってこようぜ！

小さなライブハウス、巨大フェス。こうして蒔いた種がいつどうやって花咲くのか。楽しみ。

一万倍はジャンプアップすぎん？
次の日はさすがにひどくない？
ノリが軽くないですかねぇ？
そりゃ緊張するわ
なんやこのめっちゃいい事言うおじさん
お酒飲んじゃう描写はいらなかった？
クリスタルさん才能あるし性格いいってもう最強じゃん

悔しさと憧れをみつけて、種がまかれた回

コインランドリーの歌でフェス代理。
フェスの舞台裏。遠くの方でライブの音が聴こえる中での涙とハグ。