金髪兄貴、最初から逆恨みだし父親殺しだし、味方の兵を犠牲にするし、器ちっさ。
狼の宗主になった経緯、元狼の若頭が敵対する。
豹の軍と交戦、呪術をかけられ元兄と剣を交える。
元は狼の正式な後継者がいたんだな。ゾンビバフ。ラクダできた
なんだか前後の話がごちゃ混ぜに展開されるので、話を理解するのがめんどくさいです。最初からある程度時系列に進行した方が良かったのでは?と、今回の話でつくづく思いました。
相変わらずのご都合主義だし、そもそもの火種は所謂「親の心子知らず」の典型。よくあるお家騒動もののテンプレで、薄っぺらい動機に遺恨云々は若干安易過ぎで感情移入はしにくいね。
浅慮と幼さを前宗主が憂いての想いに気付かずに、勝手に誤解して反目した挙げ句に父殺し…
そして、自らの誤ちも省みずに勝手にお門違いのか勘違いして逆恨みで報復ってww
小物も極まれりな迷惑道化師だよな。
所詮は宗主の器じゃない勘違い野郎のフェリシアの兄…
正直、この茶番の結末も読めているがwww
元義兄のロプトが敵となって登場。
ですが、このアニメが途中から?なだけに、勇斗の葛藤は「ふーん」ぐらいの話に思えてしまいますね。