明日はやって来なかったのか……
これは兄としては複雑すぎる……
もどった。。。のか。。。
何故ですます口調なのか?何故両親と離れたのか?何故それを恨んでないのか?全てが完全に繋がってしまった…泣きそうになるな…
パンダが好きな理由って引越し業者の車がそうだから…?つらい。
何この完璧な兄…
やけに「明日」を連呼するな…やめてくれ。
あー辛い。これってかえでちゃんが目標を全部達成したから花楓ちゃんに戻ったって事だよな。
いやもう筆舌に尽くしがたい。
きついなあ
翔子ちゃんに救われて、かえでちゃんに優しく寄り添えるようになった、って輪廻が素敵
かえでちゃんのしていいの?って許可を求めるの、信頼してた友達に否定されていじめられたせいかなって思えてつらい
簡単に笑いが取れると思うなとか、台詞がほんまいいわ
オチで心折らないで…かえでちゃん頑張れ…頑張れ…
乖離しても体は覚えているのか
兄として優しいね
「かえで」としての年間パスだよね・・・
ああー
見てる方の感情的な起伏が激しい回。
涙しまくり。
自分にも他人にも優しくあるのは難しく、時に自分に負担ですね。
自分にも他人にも厳しくあるほうが楽なことってあるよね。。。
あぁぁぁぁかえでちゃん。目標達成しちゃったからなのかな…。
かえでちゃんにも花楓ちゃんにもどっちにも幸せな結末になってほしいけど。
かえでちゃんが目標に向かってがんばるところが健気過ぎて学校ついたとき不覚にも涙が。
「パジャマのボタンを上からとめる」が違うって言い切れる咲太さん、妹見過ぎ、、もとい好きすぎでしょ笑
言葉の1つ1つが胸に響く。。
"見える世界は、人の数だけ存在しているんですよ、きっと。"
"昨日の私よりも、今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいなと思って生きています。"
"今ここにいるのは今のかえでだから。"
咲太はめっちゃいいお兄ちゃんじゃないか!!
気付いたらコンプリートしちゃってたし、すごい!!
えっ、かえでさん?花楓さん?・・・えっ?
記憶喪失って全部覚えてないのか。
花楓じゃなくてかえで。同一視しない。
弱り目の咲太を救う翔子さん。かっけー
パンダ、プリン、夜の学校。
明日が楽しみです!…嫌な予感。
あー花楓ちゃんのお目覚め。
居てくれるだけで幸せな気持ちになる。
これは究極の愛なように感じた。
青春ブタ野郎はどこまでブタ野郎だったな。
かえでという存在が突如居なくなってしまって、パニックに近い状態になってしまった咲太を救ったのは確かに翔子さんなのかもしれない。
それでも咲太を幸せな気持ちにできるのは麻依さんだけなのだと最後のシーンを見て感じた。
目覚めちまったかーーっ
最終回どうすんだこれ
かえでちゃん… 花楓ちゃん…
翔子さんイケメンすぎんか????あんなん惚れるやろ
かえでちゃんのことは家族も大変だったんだな。そんな中でも咲太とお父さんはしっかりしてたんだな。
「漏らす訳にはいかない。小も大も、弱音も。」←こういう言い回し本当に好き。
無理をするかえでちゃんをうまいこととっておきの動物園や学校へつれていくお兄ちゃんさすがプロ。
最後はどういうふうに落ち着くんだろう。
やりたくても体の都合でできないってのは辛いよなぁ…
!!!!!!!!!!!!!!!!
『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』
かえでから花楓へ
かえでと花楓の両方を知ってる咲太は、とても複雑な気持ちだろう。
面白かった!なるほど、かえでの過去はこんなかんじなのか。夜の学校に行くという考えはなかったわ。
最後に、普通に戻ったかえで(花楓)ちゃん。なんか複雑な気分だな…。いいことだとは思うんだけど
ここで花楓に戻ってしまうのか…
ただ戻ったのは思春期症候群が解決したからなんだよね…
いつかこうなる日が来ることが分かっていて、咲太もそれを望んでいながらもここまでやってきた咲太にとっては残酷な結末だよね。
次回、最終話。咲太は乗り越えられるのか。楽しみ