フランシーヌの可愛らしさと聖人ぶり、それに惹かれていく白銀と白金の確執がわかりやすくまとめられていて満足。ここから面白さがガチになってくるから楽しみ
勝は自分の過去に立ち向かう決意をし、鳴海は師匠から過去の物語を聞く。
インとジンとフランシーヌの話、インがフランシーヌにプロポーズをする。
ギィ助かったのか
って、彼から聞けば?w
ギィ助かったのか
って、彼から聞けば?w
うっわフランシーヌかわいい
鳴海と同じ顔した兄は関智、弟は勝父と同じ古川さん。フランシーヌはしろがねくりそつ。
なんだよ痴情のもつれかよ、っていうのはちょっと思った。
急な過去編だった。
ギイは中町に合流するのか。
それにしても生きててよかった。
あの描写・・・
もしかして勝はサーカスから離れたのかな?
来週も水の記憶に関わる回想が続きそうだな。
結局どっちの記憶なんだろう・・・
一言であらわすとフラれた腹いせなんだけど、数百年も憎しみが持続するってどれだけ好きだったんだという
あぁ…女と男の関係ってほんとこわいわぁ
展開早くて2つの話を並行させつつ過去編まで始まって、着いて行くだけで精一杯で楽しめなかった。
あれ、鳴海って記憶失ってるんじゃなかったっけ…?もしかして拳法関連だけ記憶を取り戻したんだろうか?
ただでさえ早い展開でありながら勝サイドと鳴海サイドに分かれて物語が進んでいく為に付いていくのが大変なのに、ここに来て過去編とは
それぞれの局面に共通する事項を一つ上げるならそれは出会いによる変貌なのかな?
しろがねはルシールに出会ったことで人形のようになってしまったが、一方で勝と出会い本当の鼓動を、鳴海から温もりを与えられた。鳴海を想って暖かな表情を浮かべるしろがねにはかつての人形のような硬さは感じられない
勝は鳴海を失った夢を見ることで自分の過去と向き合う必要性を痛感する。護衛役であるしろがねを置いて一人旅立つ彼からは、かつて助けを求めて鳴海に縋り付いた弱かった頃の勝の面影はもう感じられない
回想で登場した二人の兄弟はただ人形に命を吹き込むことを目的として長い旅をしてきた。それがフランシーヌと出会ったことでそれ以上の願いを見つけてしまう
兄の白銀はフランシーヌのように誰かのためを思う道にこそ意味があると考えを改め、学問に未練はないとまで言い切ってしまう
弟の白金もフランシーヌに魅せられ、あんなに兄弟仲が良かったのに兄に嫉妬した果てに二人が結ばれる場面を目撃してしまい顔を歪めて憎しみを募らせる
しろがねとフランシーヌ、鳴海と白銀。見た目が非常に似通っているそれぞれに訪れた出会いと変貌。しろがねには温かな変化が訪れたが、フランシーヌと白銀には辛い変化が待っているのだろうなとしか思えないのは、やはり二人の物語が人形遣いたちの因縁に繋がるからか
作品の質は悪くないのに展開がぱぱっと進むせいで、勝が旅立つ場面や白金が嫉妬する展開があまりに唐突に感じられてしまい、どう受け止めれば良いのか判らなかったのが難点
冒頭からいきなり元気なギイさん出てきて拍子抜けでしたが、彼は鳴海のことを打ち明けないのは少し不思議。
一方、しろがねと勝には鳴海への想いが募るばかり。早く再会して欲しいなぁ。
回想シーンはフランシーヌが可愛すぎて惚れそう。ジンの胸中を知りながらのインの行動をは腑に落ちないなぁ。原作カットされてそう。
しろがねに似てる気がしたけど、今後の展開でそうなっていくのかなぁ。なんにせよ、ラスト、ジン常じゃない…( ˘ω˘)
マサル家出回&過去回。
人形使いの争い?の原点は兄弟喧嘩でしたか……まぁ、生命の水の話かもしれませんが。
意外と肉親同士の争いって起きますよね。兄妹なんて、一番近い他人なのに……
なんだ、この稚拙な茶番感は?
しかも、過去のいろんな少年漫画の良いとこどりして、ごった煮してカビを生やしちゃった的な展開…
おまけに大御所声優さんも含めたCV陣が、なぜ、あんなに臭い大根芝居ばかりするの?
これは、演出家による意図的なものなのか??
第1話からずっと、そんな調子だから意図的なのかもしれないけど、今期某作画崩壊作品と双頭を成す(笑)、こっちは耳から崩壊感を味わえる稀な作品だと思う。