魔法を積極的に使おうとしてる
心境の変化が出始めたか
変に関係がこじれるかと思ったけどそうはなりそうにもない?
部長人間できてんな。
星砂から出てきた金色の魚はどういうことなんだろう。
魔法と美術と写真
魔法写真美術部結成。今度は占いを始めるおばあちゃん。おばあちゃんは未来に帰す魔法を探してるのかな。あさぎはイチゴの人か。幼馴染設定といい…滑り台声優になりそうだ。星砂の原料なんだろう。頑張れあさぎ。瞳美オリジナルな魔法になってるな
恋愛関連で、妙なこじれが起きませんようにと、緊張して疲れた。
穏やかな空気感なのに不穏な気配が漂うとは、ヒヤヒヤ。。
順調に良いP.A.
5話も面白かった。
琥珀ばあちゃんやっぱり場を和ましてくれるなあ・・・
しかし予告がまた不安。
皆こじらせまくってるのかね。
最低速度30km/h、車両通行止めの標識のところ行ってきたけど流石に制限速度30km/h、駐車禁止でした。
グラバー園側から鍋冠山展望台徒歩で登るの意外と辛かったね。距離は大したこと無いんだけど虫が多すぎて、登り切るまでに何回も蜘蛛の巣に引っかかった……
展望台からの景色は最高でした。風も気持ちいい。
あの魚が何らかの鍵になるのかな
琥珀が絡むことでテンポ感が如実に良くて。それに呼応し、瞳美も言葉や表情が豊かになり、さらに瞳美が変わってあさぎも変わろうとする。雰囲気が凄い好き。
そんな一方、あさぎちゃんの恋愛占いに片想い数珠繋ぎの予感。女性陣は変わろうとしているけど、男性陣はイマイチ鈍感な印象。綻びが色濃く描写されていて楽しみが止まらない。
ラストと金色の魚は何に繋がるのかな(*´-`)
本編のモノクロカットが減少したような
魔法の設定がチート能力ではなくて、それなりの対価が必要みたい。
瞳美は過去には色を認識できた、な発言。以前にも、それっぽい描写はありましたけど。瞳美が星の砂を使うときは、色を認識できているのか、過去の経験から判断しているのか気になります。
色づく世界の明日から 第5話。金色の魚は思った以上に重要なファクターなのか。どういう意味があるのだろう。
今回もよかった!
あの金色の魚が何かを表してるのかな?
"差し入れの料理が茶色いものばかり"という定番シチュエーションも
モノクロの世界に住む人にとっては伝わりづらい話なのかもしれない。
(色鮮やかな手作りクッキーはウサギの形をしていて色に頼らない可愛さを演出できている)。
ダメにした星砂を洗っているとき、
濃淡だけは認識できる瞳美は「手が真っ黒」だと理解できる。