写真館
あおいの絵 金の魚
踏み込み喧嘩
あおいが絵を描き始めたきっかけとなった金魚の絵。
色をさらに取り戻す。
占い あさぎはしょうの事が好きなのね
手作り星砂のプレゼント
月白宅で交流会
ドロドロしなくて良かったやつ。皆前向きになった。綺麗な世界
瞳美の何もわからない世界でも頑張る姿にあさぎやみんなも勇気が貰える。それは魔法が誰かに喜んで貰えたり幸せにできることと同じ、一つの魔法みたいなものなのかもしれない。
魔法が嫌いだった瞳美が魔法で誰かを幸せにできるようになって自信を持てているように、悩む葵の絵だって瞳美を色を見せることで幸せにすることができているし自分でその価値を認めてあげてもいいのかもしれない。
モノクロに、色が入ると、綺麗ですね。
気になる終わり方!
スーッと見られるいい作品。琥珀の絵に本渡さんの声が馴染んできた(それはこっちの問題)
琥珀が入ってきたことにより話がグンと進んだ感じ。それは恋愛方向へも。
結構一方通行が多いのよね。恋愛が主題ではないようだからあまりこじれさせないで欲しい…
更に、琥珀が入ったことにより一層「17歳」って感じが強く出た。やっぱりこの短い時にしかできない青春をめいいっぱい楽しんでほしい。
いいねぇ。とてもいいねぇ!
すごく美しい描写。
あさぎが部屋でウサギの写真を見ていた描写がすごく綺麗で圧巻だった。窓から入ってくる日差しと、うっすらと鏡になったフローリング。左寄りにあさぎがPCへと向かう姿がハッとさせられるぐらい綺麗だった。
瞳美は唯翔の絵を必要としているけれど、そこにまだ特別な感情は無くて、色を知れるという事実だけに集中してる。この絵もそうだけど、唯翔に対する想いというか、特別な感情を抱いた時に魔法がどう変化するか楽しみになった回だった。誰かのために想いをのせた星砂はとても特別な力を持つように見えた。
全体的にあの夏で待ってるを思い出す。
あさぎちゃんから強烈に漂う負けヒロイン臭・・・俺がもらいたい(小声
今週も癒やされた
錯綜する恋模様ですなぁ……
EDの取材協力で知ったが、まほう屋は魔女の森カフェという実在するモデルが存在するんだな。来月辺りに足を運びたいぜ。
恋愛モノ感が強めに出てきたかな…?
店番が無難にクリアできてよかったなと。
琥珀の占い、店番をして魔法の練習をする。
みんなでパーティをして唯翔と話し、みんなガンバる。
ひとみちゃんがだんだんアクティブになってきて嬉しい
青春出してきてこれからがおもしろくなる予感
瞳美もだんだん打ち解けてきた。そして琥珀に後押しされて魔法にちょっとずつ積極的になっていく。だんだん見ていて安心できるようになってきた。
一方、あさぎは恋に悩む。ちょっとギクシャクしかけたものの、とりあえずは一歩を踏み出せたよう。この後ドロドロの関係にならないと良いけど・・・
今回、あさぎがプリプリ不機嫌になったけど、もっと大きな修羅場が来そうでハラハラ。
胡桃の「カタコトヤメーイ」がきんモザっぽい。
恋愛がこじれてきた。
瞳美は色を見るために、魔法と葵に積極的に関わっていく。一方であさぎは将とすれ違い。琥珀おばあちゃんは気が利く将は鈍感。あさぎちゃんはめっちゃかわいいよなあ。星砂の材料?作るのが重労働で草。魔法も大変なんですね。
恋模様が色濃くなってきたけどドロドロしなきゃいいなぁ。
あさぎと胡桃がんばれ。
市ノ瀬加那さん良い声だ〜脳が溶けそう。