なるほどなー、対岸とはそういうことか
アシェラッドはウェールズに縁があるんだろうか?
不可侵条約のためとはいえ、わざわざ軍団長が迎えに来たり先導したりなかなかの待遇に見える。
王子は惚けているようにみえるけど、やっぱ見た目の魅力っておっきいな。そこまでイラつきがない。
大きすぎない器のほうが良いことってのも確かにありそう。
奴隷のとこ、まとめサイトでみて眺めてたのがおっちゃんで、トルフィンと見間違っただけってのみなけりゃうまく納得できないとこだった。
さて、相手は上に位置して弓を持ってるけどどう立ち回るのか。
追われ逃げる、援軍と合流する。
ウェールズを行軍し、敵に囲まれる。
耳すごいなw
弓兵に囲まれて恐れないトルフィンもすごいな。
クヌート王子はデンマーク史上最強の王になるはずなんだけど、爪を隠してるというより今は本当に軟弱っぽいな。トルフィンとの関わりの中で覚醒するとかそういう展開かな。
アシェラッドは本当にトールズを仲間にしたかったんだなと。悪党は気高き者を手に入れることは叶わないものだけど。
ウェールズではアーサー王伝説が信じられてる?
襲撃者達はどの勢力だろう。イングランド勢なのかウェールズの別の小国か。
真面目モードのアシェラッドも良い。
アシェラッドの鎧はウェールズの軍人のものと似てたし、彼はブリタニアの歴史にも詳しいようだから、ウェールズの血筋なのかな。
クヌート王子は大人しい顔して、ウェールズの軍人に軍船を貸せとか結構厚かましい。しかも、直接には言えないビビり。
キリスト教を知らないデーン人に「愛」の概念が無いことにびっくり。「神」の「愛」を知らないだけだよね?アル中坊主をおちょくるアシェラッドの部下達が面白い。
トルケルから逃げながらの行軍。
なかなか大変そうだったけど
対岸の国ウェールズに
船を出してもらって渡るという
アシェラッドの作戦によって事なきを得た。
クヌート王子が初めてしゃべった。
ウェールズとイングランドの不可侵条約は結ばれるのかな?
国から国への引き渡しの時に
襲撃されていることに気づいたけど
次回は戦いになるのかな?
レイフさんが久しぶりに出てきた。
歩いて1日の距離を耳で聞くのすごすぎない。王子様なよなよだった。ウェールズへ
不満は出るけどみんなアシェラッドを信頼してるから着いてくるんだよね。
殺風景な背景なのにきれい。
王子は本当にただの甘ちゃんなんかい。まああのくらいがいい場合もあるか。
ウェールズに逃げたトルフィン達、そして山賊或いはトルケルの部下らしき連中に襲われED突入。ED早くない?