幼子にそんなことを言わせちゃいけないのではないですかね(ド正論)
暗殺者だけでは飽き足らず幼女を仲間にするなんてなんてチートなんだ
かつての敵がどんどん仲間になっていく展開なのかな
チープな中二感あふれる展開。
水蒸気爆発を起こすには水の分子を高密度高圧力にする必要があるからどうやるのかなと思ったけど、金属を生成して高音にして水蒸気を閉じ込めるとは考えたなと。
次回は太一の召喚術士としての真価が発揮される感じか。
元暗殺者のわりに、あきらめ早すぎだろ。
大人たちは、無保証に主人公たちの話しを信じるなぁ。まぁ異世界もの定番だけどね。
その金属の液体をそのままぶっかけた方がはやいんじゃなかろうか。
なんでこの近距離で対面してるんだろう。モンスターの気持ちが謎だ。
しゃべるのを待ってくれるモンスター。
ミロとメロがゴブリンたちを目覚めさせ、アズパイア防衛の策を立てる。
防衛戦の開戦、防衛戦に加勢する太一。
ゴブリンを作ってたのどっちも華子だ。穴掘って水を作って爆発させた描写が残念だ
ロリがゴブリンに襲われる本はよ
太一がアナスタシアとデレデレしていた(いや、ゴブリンと戦っていたのは理解していますがw)のに、凛が絶体絶命の時に気持ちを伝えておけばよかったと言った後に、「じゃあ、伝えればいいだろう」と言って登場するところに、ちょっとイラッときました。アナスタシアを町に残してきたのはこのためだったのか?と思えてなりませんでした(笑)。
水蒸気爆発失敗、と思ったら成功してた
なんかしょぼい
地下でゴーレムを召喚し、
ゴブリンを大量に出現させたミロとメロ。
あんな見た目で「女を壊れるまで犯せ」って言葉が出てくるとは・・・
でも、ゴブリンを操るための水晶を破壊しちゃうし、
二人ともポンコツすぎてかわいかった。
ゴブリンとの戦闘がほぼカットなのは
チートだからあっさり倒し過ぎてるからだと理解した。
結局夜通し戦った太一のおかげで町の中からの脅威である
レッドゴブリン500体はすべて排除されたのかな?
ミロとメロは最終的に太一に協力し、合流してたけど大丈夫なのかな?
そこらへんは防衛戦が終わったら話題になるかな?
凛たちとの合流へ向かう太一を見守る
アナの正ヒロイン感はすごかった。
地下の500と地上の200ってのは
深紅の契約を交わした魔物の数か。
そしてアズパイアに向かってくる敵の総数は3000らしい。
まあそれだけの魔物もギルド冒険者の力で
残りは司令官の3体だけになってた。
凛が現世の知識である
水蒸気爆発をイメージした魔術で前衛の雑魚を一掃してた。
レミーアさんの魔術もすごかったな。
凛が魔術としてレールガンを使った時は
常盤台の人がちょっとよぎってしまった。
最後に戦意喪失した凛を
助けに入る太一はかっこいい登場だったな。
これはあっさり勝ちましたね。
これはもう「異世界ハーレム魔術師」でしょ
水蒸気爆発回。
主人公は着実に女の子を増やしていて笑いました。
ところで、水蒸気爆発でも結構な数残っていましたね。
太一がいれば10%の勝利を引き寄せるってことかな
流石の主人公(*´-`)