最終回かよおおっていうくらい良かったですね><
侑の実家本屋なのね。休日に突然来る先輩いじらしい。生徒会長選挙本番。いい百合してるなぁ
特別な人間を演じる必要がなく、素の自分をさらけ出しても受け入れてもらえる関係は良いなぁ。力まずに済むし、そして相手に負担がかかってなければ理想的。
侑のテンションの低さが燈子にとって居心地が良いのかな。
尊さが増してきたな…
燈子の家族構成、職員室での先生たちの意味深な会話、そのままじゃいられなくなったきっかけ、導き出される結論は…。
間接キスを意識してる燈子から視線をそらすシーンなんかでは侑の目はくすんでたけど、後半になるにつれて少しずつ輝き始めた気がする。なんか最後に侑が気になることを言ってたけどなんだろ。諦めるということは何か今期待や望んでいることなんだろうけど。
先輩すごくいいキャラしてる。
なぜ小糸さんなのかってのがちょっと分かった。
生徒会選の準備を進め休みに映画を見て恋話、橙子からお土産を貰う。
演説前に緊張を隠す橙子が過去の自分の話をして、応援演説をして勢いで話す。
中の人が同じだから明日香先輩と呼んでたけど、性格も明日香先輩だった。
橙子が頭を侑の肩に乗せた瞬間、木の葉が舞い上がる演出がすごく良かった。
先輩が小糸を特別に感じた理由が、私が今までひとを好きになった理由と同じで、胸に刺さった。
ノンケの主人公がタチでSって感じでちょっと怖い。
乙女な先輩と、さめている主人公 かわっていくの楽しみだな~
何を諦めるんだ……
アイスクリームが溶けて滴るのは涙の情景描写かなぁ。泣かない涙。心の涙。
小糸ちゃんはどこか客観的な位置から七海先輩を見てて。冷静に静かに理解を深めてる。応援演説前のシーンは、そんなブレない小糸ちゃん、イケメン主人公過ぎて。魅力的過ぎて。
だけも、小糸ちゃんが諦めなくてはならなくなるモノは何なのか。この恋の行き着く先が気になる。
侑の白ハイソックスとスニーカーはキャラづけなのか。
前回の侑は廊下の中央線の中央に立っていたのに、今回は中央よりやや左より。侑の心のゆらぎを表現なのかも。
昔の映画館の発券窓口は、作品別だったのに。劇場で鑑賞作を選ぶのもめずらしいような。
火ノ丸相撲でブラコン妹の小松未可子さん、こっちではお姉ちゃんだ(「彼女?」とさりげなく何度もいじる)