ぬわぁぁぁん疲れたもぉぉぉぉん
合宿。
一緒にお風呂。隣で就寝。
ドキドキ、ムラムラ。3人でよかった。
目指したお姉ちゃんと実際のお姉ちゃんとの違い。
生徒会劇の合宿。レズ特有の葛藤。合宿ってすごい。おっさんが来るなんて珍しい。関係者か。姉ちゃんひでえw頑張ってた割に姉ちゃんにはなれていなかったな。珍しく踏み込む沙弥香先輩。と許す七海先輩
あー良かった。風呂シーン最高すぎかよ…
相変わらず七海先輩の攻略難易度高すぎる…さやかが最後喜んでいる表情を見て、七海先輩の心情を知ってしまっている自分からするとすごく複雑な気分。緊迫感がかすかに漂っていてすげえはらはらしました。
最終回はどう終わるんだろうなあ…
自分の知ってる姉は嘘で実際は真逆の人間と知る
自分のアイデンティティが根元から崩れて悔しい…ですよね…?
彼女は見ていた
他の女に弱音を吐くところを
燈子は家族と接していたときの姉になろうとしているけど、劇中劇では恋人と接していたときの自分になろうとしているのか。こよみがどう結末を変えるのかが気になる。2夜目は荒れそうですね…わくわく。
追い求めていた理想の姉と生徒会長としての実際の姉か違うことに橙子が気付かされるシーンが印象的。
合宿が始まり、お風呂と布団でドキドキ。
手伝いに来た姉の同級生に姉の事を聞く橙子、花火をする。
合宿ってすごい
生徒会OB登場。姉を目指す七海の喪失感、失望感。しかし小糸に甘えられない。小糸が自分を好きになってしまう恐怖。
沙弥香にした告白。頬が弛む沙弥香に、漂う小糸の嫉妬。いやはや、飽きないなぁ(*´-`)
脱衣場という戦場と、結果的に平和なベッドシーン。よく描かれる合宿の様子とは少し違う雰囲気。大好きだ。
OP 落ちる花びらの先は侑と橙子なのに、次のカットだと橙子と沙弥香という非連続性
百合三国志な天下三分の計。
橙子が追っていたのは姉の虚像で、市ヶ谷の「二人は似ていない」でとどめ。市ヶ谷が故人を普通に語るのは、違和感がありましたけど。
橙子と沙弥香を見る侑から、Cパートあるかと思ったのに。
寝室での三人の声の同期、だけど三人の視線の先は各々。
必死に追い求めているロールモデルが、じつは自分が見ていた幻影だと気づくこと