「お前のような外道と組む気はない」と言う白石もさらに外道だった。
少弐氏は史実に出てくるけど、対馬に援軍は出してないはず。この作品ではどうなるか分からないけど、皆の士気を保つにはその希望を持たせておく方がいいと迅三郎が考えるあたり、やっぱ来ないのかなと。
西方では蒙古軍が通った後は草木一本残らないと恐れられていたような。
内通者を利用するウリヤンエデイ、顔に似合わず侮れない敵だ。
長嶺も迅三郎も鋭いな。
この攻めはどう乗り切るんだろうなぁ。
裏切り者かー。あの人、良さそうな人なのになぁ。
多勢に裏切りを仕掛けられるとなかなか厳しそうだ
蒙古に寝返って大丈夫?あいつら戦闘民族だぞ。
ナミと男衾は、劇中でも語られましたが、体重と身長からしてキズがおかしいのでした。
たぶん、はじめての攻城戦