長嶺も迅三郎も怪しんではいたけど確証がなかった感じか。とはいえだったらば配置がちょっとな。
やっぱ蒙古軍の大将はやり手だ。部下も察しが良い。進言に従うという形を取ることで体裁も整って兵への示しもつく。引き際の見極めも見事。
とりあえず蒙古軍が城から退いてくれてよかった。将軍が決断しやすいように芝居する副将?有能だなと。たしかに攻城は攻め手の消耗が避けられない。元寇は北九州での攻防の方が戦いの規模が大きいので、そっちも描いてほしい。
ついに裏切り発覚。後には戻れない男の最後のあがきははたしてどうなるのか。
投石精度高いな。白石さん裏切りの苦しみで最終的に自裁しそうだ。火責めが出来る民間人もいるなんてしたたかな。白石さん裏切りに徹するなぁ、毒を食らわば皿までか
敵も味方も一枚岩じゃない。そこが今までよく見てきたお話と違うところかな。
仕事と私どっちが大事なのみたいなことを言い出す輝日
ヤメローヤメロー!殺してもいいけど焼殺だけはー!
落ち葉から攻撃って、ベトコンですか?