2章もお話はそこそこ
とはいえ、映像面で言うと血みどろの描写も鮮明で良かった
終始画面が薄暗くて人肌色も暗い中で、血だけが鮮やかな色彩設計が良かった
二人の式/織とういうところで、彼女というキャラクターにも奥行きが出てきたように感じた
「劇場版 空の境界 第二章 殺人考察(前)」視聴終了
二重人格はいろんな作品でごまんと見てきたが、その中でも今作の二重人格描写は一番唸ったかもな。片方がやりたいことをやるというのもよくあるやつだが、その表現がオシャレで見入ってしまう。
生まれた時から他人を知った。殺人の定義は「織を殺すこと」「織の蓋を開けようとする者を殺すこと」。うーんなるほど。難解だったがゆっくり考えれば分かるようになってきた
ここまでされてまだ寄り添う黒桐は異常やな。まあ、異常じゃなければ近づくなと言われてるビルにわざわざ近づかないわな。殺されそうになった時普通に逃げてたから、ちゃんと怖いという感情はあるのに…この作品一番の狂人だわ
この章だけだとまだわからない
夫婦漫談。
2014/4/10【レンタル】時軸が前後。更に理解出来ない。出来そうで出来ない。もどかしい。
織さん(?)男性性格のシキ格好いい。でもとーこさんのが好きだ。出番一瞬だったけどwww