ソウルイーターって聞くと違うやつを思い浮かべてしまう
初めて勇者同士で共闘したんちゃうか
またなんか新キャラ出てきた
①必死でラスボスを倒す
②ラスボスは2体目がいた
③あっさりラスボス(味方)を倒して、人型の新敵登場
新敵の非情さと強さをあらわした展開。良かったです。
スマートなプレゼントの渡し方。おばあちゃん草
三勇者のクズっぷりが光る光る。
以前助けた病床の老婆、まさか彼女が災厄の波に抗う力を持った人間として再登場するなんて誰が予想しただろうね。
そんな今回は以前生じた現象が違った形で現れる内容だったように思う
前回の災厄の波では尚文は召喚されるタイミングを知らなかった為に万全の準備ができなかった。それが今回は沢山の薬を用意するどころか、共に戦う仲間が居て、ラフタリアとフィーロに新しい装備を与えられるほど余裕がある
又、波が始まれば以前は村の防衛だけしていればよかったが、なかなか波が終わらないために中心地に行くことになる
波の中心地では三勇者の戦い方も以前と異なる。強調せずにバラバラに戦っている。彼らからしてもゲームと違う展開には困惑している。ソウルイーターを出現させる方法も倒す方法も判らない
そんな状況では尚文も起死回生の策として憤怒の盾を使うしかない。今回は尚文自身の憎悪ではなく、錬が倒した龍の憎悪が尚文に振り掛かる。それがフィーロにも影響してしまう
以前と異なる状況と成ればどう対処すれば判らない状態になってしまうけれど、以前と違う状況を意識して作り出せるなら、それは成長した証でもある
今回も尚文はラフタリアの言葉をきっかけに暴走状態から回復する。それだけでなく、憤怒の盾さえも支配状態に置きソウルイーターを撃破する。戦いの後に「大丈夫ですか」とラフタリアに聞かれた尚文が「見ての通りだ」と答えたのは決して強がりなどではないだろうね
尚文の成長、そしてラフタリアとの絆の強まりを感じさせる
ボスを倒したのに災厄の波は終わらず、グラスなる女が現れる。誰も知らない現象の中で勇者としての真価を発揮できるのは尚文だけなのか、それとも三勇者も勇者としての覚醒があるのだろうか?
フィーロより弱い他の勇者ww フィーロどころかババァにも勝てなさそうw
盾の勇者、武器は使えないけど
糞強い魔法は使えるんだな。
それにしても他の勇者がしょぼすぎて
おまいら、何してたんだレベルで草www
クソつよ近接格闘ババァ草
憤怒の盾使いこなせてるほどではないにせよ前よりマシになったやん!
ラフタリアのおかげやね!
マインは立ってただけなのでは????
武器屋のおやじさん、やっぱりめっちゃいい人だ。なんだかんだ言いながら、尚文たちに協力的だ。心強いね。
剣槍弓役に立たねーw
ゲーム感覚、と言いつつも、画面はゲームそのものなんだよなあ。
予想はしていたけれど、やはりあの「盾」を使うはめになるとは……
でも、ラフタリアが、フィーロがいるから、それほど心配ではなかった。
というか、尚文もすごく強くなったなあ。
そして、OPに出てた、謎の人登場。波は発生が予測できるわけだし、やはり人為的なもの、その波を発生させている一派の人?
重要なエピソードのはずなのに、作画に違和感……
人物が棒立ちのカットが多かったり、戦闘シーンも迫力不足に感じた。ここに来て息切れ?
ソウルイーター 出現
宝具 憤怒の盾 使用
グラス 初登場
盾以外が弱すぎて笑う
フィーロのそれって負け惜しみ?辺りめちゃくちゃ可愛くないですか?めっちゃ可愛い
vsソウルイーター回。
最初の方で薬で助けたお婆さん、結構強かったのね。ここはライフコッドかな?
3勇者は未だにゲーム感覚なんですね。というか、3人でも協力しないんですね。もう駄目かもです。
ボスを倒したと思ったら、上位のボスが登場。OPの人っぽいので、ラスボスでしょうか。というか、2クール作品なんですかね?もう少しだけ続くんじゃよ的な?
盾はtank+healerだけでなくnukerでもあったのか、チートだなw
アイアンメイデンって、拷問具なのに死んでしまいました
鉄扇の人はどんだけ強いのか。余力がありそうなのはラフタリアくらいみたいですけど
アイアンメイデンのトゲが折れなくてよかった