盾の勇者の成り上がり

一番話聞かないやつ
槍全員からあほ扱いされとるやん。茶番ｗ

教皇は一体いつの間にあれだけの信徒を集合させたんだ……？

フィトリアの助言を受け、他の勇者と和解する道を探る決心をした尚史。相手が一番厄介な元康と知っても、諦めること無く自身に掛けられた嫌疑を晴らし和解しようとする。これまでの他勇者への対応とは全く異なる振る舞いだね
それは、関所に入る前にメルティが言ったようにもうなりふり構っていられる段階ではないからだろうね

ただし、今回は樹と錬が事前に襲撃された上でその犯人が尚史に押し付けられていたためにどうしたって無理だったんだろうけど
和解のために以前と振る舞いを変える尚史に対して、元康とマインは振る舞いを変えない。元康は正義と仲間を信じ仇討ちを為そうとする勇者、マインは尚史によって妹を拐かされた哀れな姉。二人は振る舞いを変えないことで和解の道を閉ざしてしまう

そんな尚史と元康の戦いに割って入った教皇。
彼の行動はなりふり構わないどころか、自分の信念が通れば良いとばかりに無茶苦茶なもの。大火力の砲撃でいきなり奇襲し、その攻撃範囲には国の王女まで含まれている。更に災厄の波に対抗するための勇者こそ人々を苦しめる存在だと判断して殺そうとする。
その振る舞いは以前登場した時とはあまりに異なり、また身勝手なもの。まあ、だからこそ黒幕としては相応しい振る舞いとなるのだけど

こうして黒幕も登場してくれたんだし、いい加減元康は自分が騙されていたってことに気付いてくれるかな……？

槍はもううざいだけ。不愉快。そして王族は本当に無能だっただけですか…。

マインは改心しましたーで残るなら今まで以上に胸糞悪いなぁ。槍もその方向になるならイヤだわ。

結局一番最悪なのは狂ったトップと信仰心強い教徒がいる宗教ということかしら。一気に話変わるなあ

ていうか元康もうなんか胸糞というより痛々しくて見てられないな

盾視聴再開。いきなり胸糞展開再び……

話にならない元康がひたすらに滑稽な一報、三勇教の罠にはめられた結果、どう更生するのか楽しみ。

ミナデイン回。
教皇は前回出てきた時は良い人そうでしたが、マッチポンプだったのでしょうか？単に聖水を見破れたからかもしれませんが。
というか、勇者専用？の武器は他人でも使用できるのですね。
錬と樹は死んだとか言っていますが、お約束どおりなら生きていますよね。

人の話はちゃんと聞こうね。(怒)

教皇強すぎる

やべぇ
どうすんのこれ？？

元康は、思考停止したか…。
勇者と言う立場で、いいなりになったら完全にダメだな…

黒幕。
　って、本体が堂々と出てきちゃったら、あっさりと負けるフラグでは？（マインがいたから、早々に現れたわけじゃないか）。

2人は殺されてて(まぁ、生きてる気はするけど)、1人は考えること止めて敵方に落ちて、どう4人で和解しろと…

ようやく話が動くのかな〜と思ったら、いきなり敵が自らしゃしゃり出てネタばらししてた。
尚文がせめてもうちょっと賢かったら話がスムーズに進んだのになぁ。
世界の存亡みたいな物語を私怨で語るのは面倒だからそろそろやめてほしい。

元康はフィーロ、ラフタリアが射線にいるのに……と思ったら、敵討ち優先でした
「洗脳の盾」が存在しないのは、尚文のスキルメニューを見せて証明することはできないものかと
……なら、教皇はグラスと戦えと

よりやばい狂信者の登場で
小悪党の姫&道化の勇者とも連帯できるのか・・・という展開

王家の私怨かと思ったら宗教的なｱﾚなの～！？