[主人公友人]が鬼を一手に受ける発言するシーンは無茶するな〜
[メガネ先輩]が[主人公]のこれまで助けてくれた過去を回想し、任せる判断をする良シーン。
[黒髪女子父]が門を使って自身を顕現しようと策略してたとは...、そして[主人公]は潰されたし、どうなる?!
「災厄ですね」で合ってるのかな…
前回の流れからすると、イバラを喰らったはフラグじゃない?w まあ、イバラがまた身代わりになるのはカケルが許すとも思えず。何の根拠もなく、勢いで突っ走るカケルもそれはそれでいいんだけど、今回、一番熱くヒーローしてたのは逢花様。敵の威圧にもたじろがず、覚悟の次元が違う姿に惚れた。Cパートはお姉ちゃんの悲鳴まで含めて、いい演技だった。
黒幕はオウカパパだったか〜。紅緒さんが「正体を見抜けなかったとは!」と悔しがってたけど、大丈夫。多分視聴者の誰もこの展開は予想できてないから。この展開についてはもうちょっと伏線欲しかったかなぁ。
春子が強化フォームで楓と同じ空を飛ぶ能力に目覚めるのは熱かった。そしてこの期に及んでも挿入される特撮パロディネタに制作サイドのちょっとイキ過ぎな特撮愛を感じる。
まさかイバラくん食われてたんかーい!
宇宙刑事ギャバン
春子はそのままカメバズーカで、泣きながら右近ともども撃つと感動できた
キャラに魅力を感じないままクライマックスになってしまった