最後のロマンチックな場所でも理論か?と思ったらまさかの理論値マックスからのキスで流石ににやけた。色々言い訳を付けてたけど二人共好きってことはあからさまやからさっさといちゃつけば良いものを……。こういうのも嫌いじゃないけど研究室の人は見てるのつらそう。
そういうことなら・・・いや、許さんぞ、漫画家!
終始めんどくさいなと思ってたけど、面白かったので、はよ結婚しろ!w
あと、奏ちゃん可愛いから2期よろしくw
最後にムード値100にしてキスするの感動したw
最後までブレずに理系的アプローチを崩さない作劇スタンスに感心した。
ただずっと気になってたのは、この二人は性的衝動(リビドー)を恋愛の構成要件に入れずに「好き」の一般条件を導出しようとしてたことだ。
2期あるならば、ぜひそこを考慮して次のステップに進んでほしい。
2人は幸せなキスをして終了
ムード値=100はギャグすぎる、ムード値こそがムード台無しにしてるじゃんかよw
プレゼント破壊の首謀者を特定。
論文を訂正され、ムード値100でキスをする。
仲直りをして、また研究。
よく考えたら落としただけで眼鏡ケースは壊れんわな。本来なら自由落下以外のケースも考慮した方が良かったかも?あの漫画家は自ら障害を用意するあたり、そこまで現実的な恋は求めてなかったのかな。
ちゃんと論文査読したんだ
やっぱ恋愛もののキスシーンはぐっとくるなぁ
オキシトシン測定とかようやく白衣らしいことをしたね
キス塩害ってなんだよ 初めてのキスにケチつけんなw
キス塩害て何やねんw
雪村と氷室完全にリア充じゃんよ。おさまりのいい最終回だとは思った。
何回ED流すねん笑
視聴終了。こじらせ理系が好きとは何かを証明するというテーマを最後まで突き通した作品だった。
まず一番にキャラがすごく魅力的だったクーデレな氷室さん、後輩属性奏ちゃん、とらすけとの絡みが超可愛い棘田先輩、もちろん他の男たちも。こいつだけは無理だなと思っていた雪村先輩もなんだかんだいいキャラだった。
恋愛要素が若干インパクトがないのと、理系ギャグがイマイチハマらなかったという点はあるが、こういうのを見せたいというのを最後まで突き通した良い作品でした。
ただ、あの漫画家は果たしている意味あったのか?と思う
最後の方はオーソドックスというか古典的というか。色々回収してて良かったんじゃないですかね
やっぱりめんどくせw
単純に漫画家がクソ過ぎて無理
溜めた割には、ロマンティックさが足りない気がした。まぁそれが理系なのかもだけど。
最終話もっと雪村の男らしさがみたかった...
後半はまぁよかったけど、漫画家が無理過ぎてマイナスの感想が強くなってしまった
名探偵・雪村先輩。物理計算で論破(?)
なんだかんだあるけど仲直り成功やん。
ここでキス実験の成果が・・・!よかったねぇ!!
氷室さん、雪村先輩みたいなタイプには甘えて甘え倒したほうがいいよ。
わ~ハッピーエンド!
ムード値の失敗が、ここで挽回出来るか!
2日間実験出来なかったって、単にイチャイチャだよな…
ここで6話の最高のムード値の伏線回収で、OP流すのは卑怯過ぎる!そしてマンガ家への復讐も恵那がやってくれてスッキリ。
そして素晴らしい完成度で全話一気に配信してくれたスタッフさん達に感謝!続編あれば嬉しいなぁ(*´-`)