3期の初回に、この最終回から引き継がれている要素がいくつかあったので、改めておさらい。
高木さんとはぐれた西片に、事情を察して「上だ」と叫んだ木村のイケメンっぷりに泣かされた。まさかの木村。
高木さんが歌うEDで「手をつなごう」という詞が繰り返されてて、本編ラストとつながっていて良い。
西方GJ!
木村神!
夏祭りで勝負しまくり、浴衣を着て夏祭り。
はぐれる二人、合流して手を繋いで帰る。
最終回に来ての伏兵木村、あんな風体で察しがいい。将来は恋愛漫画家か。
西片男前、素晴らしい最終回でしたね。
木村くんナイスアシスト!
出目金を譲ってあげるやさしい西方とそれに気づいて引き分けにする高木さん・・・
木村ァ!!!!!かっこよすぎるぞ木村ァ!!!!
西方と高木さんだけじゃなくて、ミナ・ユカリ・サナエの3人や高尾・木村との友情にもフォーカスを当てていて登場人物みーんな大事にされてる作品だなと感じる。
西方はずっと負けっぱなしと思っていたけど、実は夏祭り中ずっと勝ってたんですよね・・・
これからの2人の進展に期待。
挿入歌もEDも神。
「西片ぁあああ!上だ上だあーっ!!」って大声で叫んだ木村の超ファインプレーがMVP級。普段馬鹿ばっかやってるけど、目端が利いて頭が回るデキるいい奴。
そして神社の階段で西片に手を掴まれた時の高木さんの不意を突かれたリアクションがもう可愛いすぎた。
西片はずっとデートっぽいことができるかという勝負をしてるつもりでも、高木さんにとっては全部デートそのものなわけで。
高木さんは少し先にいてずっと待っていて、西片がリードされながら何とか追いついて、二人が手を繋ぐまでの物語。それがこの2期なんだなと。
西片は高木さんにいつもからかわれて何一つ勝てないけど、高木さんは惚れた時点でもう最初から西片に大負けしているという自覚があるという感じ。
僕の世界線はどこからこのルートを外れたんだろう……
木村かっけえええええええええええ
羨ましい学園生活…
悪い気全然しない。むしろありがとう!
花火で出会えない、なんてアニメでよくある展開だよな。と思いながら観ていた。
が、完全に裏切られその反動で涙が出てきてしまった。
二人にとって出会うとは今までとは違う意味を持ったとても大切なことなんだなとか、色々と頭の中で考えていると堪えきれない衝動に駆られた。
これだから青春物は好きなんだよ。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ
イチャイチャしやがってー!!!
あざーした
もうこっちは見ながら息絶え絶えです。
木村モテフラグたったな!
最終回も高木さんかわ………木村かっけえ!
いやまじかっこよかった木村。
即座に察して茶化すでもなくささっと去るとかクールだし、その後はぐれてたの気付いて全力で叫んで高木さんの場所伝えてくれるとかお前まじ……最高じゃんよ。
えーまじ木村かっこいい。
まさかこのアニメの最終回で木村に全部持ってかれるとは。でもまじかっこよかった。
木村がいいやつ過ぎて。(つд⊂)(二周目)
やっと踏み出した西片、よかったよかった
Charaが懐かしい
木村め。
もう、最高かよ^^;
夏祭りは恋の決戦場って感じだった。
散々、西方をからかい倒した高木さんだけど、いちいち勝敗にこだわる西方は一方的にからかわれて連敗してるのかと思いきや、とどのつまりは高木さんはとっくの昔に「恋に落ちて負けてた」ってことなんだよね^^;
夏祭り会場ではぐれた時の、結構、気遣い上手で友達思いな木村のアシストは有ったけど、結局は花火は並んで見るには至らずだったけど…
西方が素直に(?)高木さんに手を差し伸べて一歩前進。
続編の「元高木さん」に至るまでのふたりを見てみたいけど、一区切りとしてはとっても綺麗にまとまったね。もちろん、ラストCパートの浜辺でのオチも含めてね。
最後に手を西片から自主的に繋いでもらって良かったね、高木さん。
わーーー、泣ける!
西方が梶きゅんだからこそ、より萌えるんだなぁ。